128mm


レッドライナー

アルビナ

(by Tomokazu Araki)
ic-color化が可能です

ツタンカーメン・レッドゾーン海猿
(by Minoru Yamada)

ツタンカーメン・オレンジベリー(ホロ)

ジャンクション・チャート
(頭頂部蓄光)
(by Toshihiro Saitou)

サファイアTK
(by Ken Takahashi)

赤金オレンジベリー(ホロ)

光神イエロー・フラッシュ(ホロ)

オプセル・レインボー 

チャート・オレンジ (ホロ)

チャート・イエロー(ホロ)

チャート・ピンク(ホロ)

黒金オレンジベリー(ホロ)

黒銀レッドベリー(ホロ)

光神レインボウ(ホロ)
発光するイエローヘッド

イエロー・キャンディー
(ホロ)

コットンキャンディー(ホロ)

イワシ(ホロ)

イワシ(ゴースト)

木村スペシャル
(by Hideyuki Kimura)

木村スペシャル
光神イエロー・フラッシュ

レッドヘッド・FCクリアー・ラメ

レッドヘッド(ホロ)

レッドヘッドパールホワイト
ic-color化が可能です

フォールエンドシルバー
by K-BOOM

フォールエンド鮎
(ホログラムベースのクリアブラック)

マットホワイト

綺美女子(Real&Brrilliant)
more angle

背の鱗模様にバラつきが生じる場合がありますことをご了解頂ければ幸いです。

イワシ(リバイバル)

パールチャートイエロー

ic-color化が可能です

サヨリアルYJ
(by Junichi Yamada)

オールナイトダイヤ-YJ
(by Junichi Yamada)

コギーベアー(コノシロン)
(by Sadaki Kogen)

虹虎 (by Sikki Nixx)

虹虎ゴースト (by Sikki Nixx)
ic-color化が可能です
フック付


90mm


ブラゴ・イワシ-TK
(by Ken Takahashi)

アルビナ

(by Tomokazu Araki)

ツタンカーメン・レッドゾーン海猿
(by Minoru Yamada)

ツタンカーメン・オレンジベリー(ホロ)

ジャンクション・チャート
(by Toshihiro Saitou)

サファイアTK
(by Ken Takahashi)

赤金オレンジベリー(ホロ)

光神イエロー・フラッシュ(ホロ)

アンカー鮎

コギーベアー(コノシロン)
(by Sadaki Kogen)

チャート・イエロー(ホロ)


チャート・ピンク(ホロ)

黒金オレンジベリー(ホロ)
黒銀レッドベリー(ホロ)
サヨリアルYJ
(by Junichi Yamada)

綺美女子(Real&Brrilliant)
more angle

背の鱗模様にバラつきが生じる場合がありますことをご了解頂ければ幸いです

オールナイトダイヤ-YJ
(by Junichi Yamada)

イワシ(ホロ)

イワシ(ゴースト)

ic-color化が可能です

木村スペシャル
(by Hideyuki Kimura)

木村スペシャル
光神イエロー・フラッシュ

レッドヘッド・FCクリアー・ラメ (by Chiaki Fujita)

レッドヘッド(ホロ)

虹虎ゴースト
ic-color化が可能です
(by Sikki Nixx)



Inside-Coating(ボディー内面塗装)
ファルコン、オスプレイ共通


ic-color  解説
多層塗装。これはシリコンやセルロースセメント等による厚膜被覆とは一線を画する3次元カラーリング・コンセプト。
インサイドコーティング後に樹脂表面に通常塗装を施すことにより表層色はIC-色との間で透明な躯体をサンドイッチする二層発色構造となり原理的な立体カラーリングを可能にします。
たとえば、IC-コギーベア・コノシロンの背の斑点は内面のブルーパール塗膜層の上に浮き上がって表現されます。
この不思議な美しい立体感がホログラムやシリコン厚膜被覆と異なるリアリティーで魚たちを魅惑するでしょう。

3-Dカラーリングのパワーはより完全なバイトを引き出し無敵のクラッチフッキングへ結びつけることによりボーグ多層戦略の一つを担うのです。

ic-colorのリクエストは備考欄もしくはメイルにてオーダーください。
現在は後記の3カラーについて製造させて頂いております。
それ以外のカラーへの対応についてはご質問頂ければ幸いです。
ic-colorと従来塗装の比較

画像上側がic-color、下が従来の塗装方法による仕上げです。
塗装の材料はすべて同じです。
 
従来の塗装は一層だけのボディー表面に隙間なく施される重ね塗りで、言うならば二次元の平面塗装でした。
これに対しic-colorではボディー内面への塗装膜を基層に0.8ミリ〜1.0ミリの厚い透明樹脂層を隔てた表塗膜との間に光屈折を伴う本物の三次元カラーリングを実現します。
仕上げのクリアー・コーティングはさらにその上に被覆されますので4層のマルチコーティングになるのです。

一方、ホットスタンピングによるホログラム膜は金属の膜に擬似的な三次元反射層を描いています。
ホロは膨大な反射光の群れにパターン化させたズレを与えることによる干渉波によって擬似的な奥行き感や副次色を得ているのです。

ic-colorは本物の積層塗装です。
それは一目見て分かる進歩です。
もしボディー内側にホログラムスタンプを施せるならばさらにその違いは明確になるでしょう。

フグは食べず、烏賊は見抜いて食べる丸鱸、平鱸。
彼らは優れたその学習能力、識別力で色や光の違いを見分けているはずです。
ic-colorの立体感は内臓が透けて見えるようなベイトのリアリティーを描くことができます。

: 実用新案出願中
ic-コギーベア・コノシロン
(by Sadaki Kogen)
ic-黒金オレンジベリー
ic-イワシ・リバイバル
ic-白ラメ
(by Ryo Nakahara)
ic-チャート・イエロー
ic-マッカレル
(by Takashi Tsuchiya)
ic-IRGスペシャル
このカラーのご用命は樋口釣具店様の通販までどうぞ!


撮影の角度によって長さが変わって見えますが全機同寸です
ic-Aqua-Eddie-'KT
(by Takeo Kaji)
ic-BlackGold
ic-Sib_Chart Gold
(by Motohiro Shibuoka)
ic-ネンブツ鯛
(by Takashi Tsuchiya)

ic-IKI SUN☆RIZE
(by Ryouji Ohkawa)