TheBORGwars-history 2'nd

2005年8月10日 アングラー 荒木友一選手 BFP長崎2


2005年8月9日 アングラー Honma Eiji The BFT 山形




マグロさんはなかなかお会いできないので、シイラで遊んできました。パワーは凄いです!!
クラッチのお陰でバレ無しでした。
2005年8月2日 アングラー Honma Eiji The BFT 山形 ファルコン128/LBスカイパス(イワシ)




2005年7月24日 ラージマウスバス アングラー 弦川隆さん 京都  by ボーグFalcon128LB/Iron スーパーシャロー(SS)  アンカー鮎2005
今回休み初日、川バス系のランガンです。
昼は暑いので、朝だけ普通のポイントを普通に攻めればいいのに何故か夜間に行動する二人組。
 理由はマイアルミボートはあるが今回はボートの用意が邪魔くさいのでボートは中止!
「ひょっとしたら夜の陸からS字でいつもよりデカイのが釣れるのでは?」と期待するのだ。
22時 ブーツを履き 野バラのある道も特殊部隊のように進み、時にはジャングル戦のように気配を消し、キャスト。
蜘蛛の巣にからみ、蚊やブヨの攻撃に耐え、タバコを吸えば特大の蛾が寄ってくるので手で火を隠す。
「こなければよかった!痒い!(泣)」
しかし、ひたすら色々ビッグなルアーを投げ、バス釣りしましたが、何かイマイチしょぼい!
明るくなると、夜より、かなり釣れました(笑)!
体力も無くなり肝心な時にルアーチェンジもキャストも出来ない!朝だけでよかったジャン?
しかしわかっているのだがついつい毎年恒例のように、これをやってしまうのだ、ははは!今回は約10kg水揚げ。9時終了!
 2日め、体はだるいが、素直に朝5時から開始!(また来てしまった!)
その気になれば入食い状態、「昨日は長い時間いったい何をしていたのだ?」
SBファルコン128でバイトが! 「大変だ!やまもっちゃんに報告しなければ!」(笑)
 今回も、マグレの約10kg水揚げ。ノルマ完了し満足の為、8時終了。




2005年7月17日 マツダイのボーグラン by KatoTakashi The BFT Tottori
Hit borg Falcon128 SuperSkypass7



2005年7月18日クラッチフッキングラン by Angler Fujita Chiaki BFT Kyoto 


2005年7月17日 丸鱸82p by Chihara Masaru from Team Dreamer Kyoto
Hit Borg Falcon128 SB/Sky pass




2005年7月14日 河川内ボーグダブルヒット+7月15日シングルボーグラン アングラー加藤隆司選手 BFT鳥取
今日4日ぶりに夕マズメだけちょこっと行ってきました。
ガンガン瀬で鮎が落ちて来るのを待ち構えてる奴を狙うべく短期勝負。
一投目でSBで62cm、4投目SSで50cm、でしたやはりファルコンは釣れますね〜!!




2005年7月11日 嵐の磯丸鱸ヒット アングラー BFT山形 木村秀幸選手
談 強風波浪大雨洪水注意報が出ている中、嵐に立ち向かって来ました(笑)
小さい方はホシスズキ(大陸スズキ)でした。
本当に暴風に大雨だったのでクラッチ写真は撮れませんでした(^^
自宅にて



2005年7月11日朝 丸鱸LB/Sky-passヒット アングラー ボーグカラーリングスタッフ 高橋健さん

今朝ほどファルコン一振りしてきました。2ヒット1ランディングでした。
思っていたよりもウネリがあり掛けてからランディングに四苦八苦。同行者にネットに収めてもらいました。
とここまではボーグ使用ならではの至って順調〜(笑)
2本目明らかに1本目よりサイズアップ!この時点でさらにウネリが強まっており、高足場でネットインできません。
同じく同行者にお願いするも入らないと嘆いております。
真下に個体を移動しないと届かないのでウネリのタイミングをはかりながら・・・
やっと入ったの一声・・・が奇声とともに上がってきた変形して大破したネット。
スティンガーがノビノビで個体は外れていました。上のは原形最後の画像です(笑)。
スネークジョイントの本当の意味が理解できた瞬間でしたね。単独でこのポイントでネットランするのは不可能に近いです。
あのウネリの中、必要以上にランディングに時間を掛けてもしっかりクラッチしてました。
カンタさんのランディング技術の高さも今更ながら実感させられました。
もう少し修行してきます〜ネット買ってこよっと!

参考までに下がネット破壊したポイントです。
足下が内側にえぐれていてそこに吸い込まれてしまいます。

ボーグだけに頼らずランディングタックルにも投資せねば!



2005年7月10日 アクア・シャフト128プロトヒット アングラー 藤田千明選手 The BFT京都


7月10日中潮 天候:雨のち曇 表層水温25度
今夜は23時30分が干潮の潮止まりなので7時半から11時を釣行タイムと決めて釣行しました。
7時半に現場に到着と同時に強烈な雨が降り始め、一時避難。水色は連日の雨で濃い目のカフェオレのような最悪のだだ濁り。ベイトの姿もクサフグ以外は確認できません。8時半頃に雨が弱まったので気を取り直してゲーム開始。最近好調のオスプレイLJでレンジを変えながら攻めるも反応なし。8センチ〜14センチのミノーをあれこれ試すが全く反応は得られず、バイブレーションに替えても結果は同じでした。頭を抱えながら3箇所を転戦。どこへ行っても結果は同じ。ラストの一箇所に全てを賭けて最後の移動。ここはゴミや草、流木などいろんなものが漂着する潮あたり抜群の場所なので、ここでダメなら諦めもつく・・・ということで気を引き締めてゲーム開始。しかし、現実は厳しく、キャストを繰り返すも反応は海中を漂う草塊ばかり。こんなに反応薄な海況のときはルアーをサイズダウンするのが定石ですが、殆ど諦めムードに陥っていたこともあり、プロトのファルコン・アクアシャフトのスイミングを多彩なリトリーブで確認しようと思って装着。スローのただ巻き、小刻みなトゥイッチ、高速リトリーブなどアレコレやってみた。このルアーはスローではなまめかしいローリング+ノーマルのIronよりもタイトなウォブリングで非常にいい感じに仕上がっている。また、高速でリトリーブすると時々イレギュラーダートを演じ、状況のいい日ならきっとこれがバイトのタイミングに繋がるだろうと確信できるアクションでした。延々40分ほどこんな感じで投げては巻く、の繰り返しをしていたら雨中+魚ッ気のない海況で普段の数倍疲労を感じ始めました。ヤル気があるのかないのか分からないくらいだらけてダラダラっとスローにただ巻きをしていたら、例の草に引っ掛かったようなドズンという感触でリールを巻く手が一瞬ストップ。「またゴミだろう・・・」と思いつつロッドを数回振って外そうとしたら生命反応がハッキリとロッドを伝ってくるではありませんか。突如元気に突っ込みドラグを鳴らしてラインを引き出し、目が覚めるファイトでした。元気な割にはランディングしてみれば65cm2.5kgの小振りなシーバスでした。しかし、今日の状況下では私にとっては90アップに勝るとも劣らない貴重な一尾との出会いでした。アクアシャフトはこれからの私の釣りをこれまで以上に楽しいものにしてくれることを確信してゲームセット。納得のいく釣行となりました。
 
【本日のタックル】
ロッド:スピアー762ML(DAIKO)
リール:セルテート3000(SAIWA)
ライン:ファイアー18ポンド+フロロ25ポンド1m
ヒットルアー:ファルコン・アクアシャフト(OPCELL)
釣果:シーバス65cm2.5kg
BFT 藤田 千明
TEAM DREAMER[会長]




2005年7月9日 SB/Ironヒット アングラー 加藤隆司選手 BFT鳥取




2005年7月8日までのヒストリー go