最新の釣果 2007-5'th
2007_12_23 from 櫻井琢巳さん(淡路)より 「おはようございます。IRGスペシャルでさっそくヒットしました。
まず誰も入らない場所でスレていないということもありますが、サラシの薄い中3回も追ってきて3回目でフッキングに成功。このカラーはパイロットにいいですね。」 2007年ボーグルアーによるメモリアルフィッシュ from 淡路島スズキフィッシング 主宰 櫻井琢巳さん 2007年12月23日 BFT山田純一さん 新潟シーバスヒット! 木村スペシャル 磯平鱸三連発 2007年12月22日 最近なぜかオーダーが少ないので工房を任せきることができいつでも釣りがやれるボーグ山本。 日課となっている毎朝釣行。遊びじゃない。仕事なんだから当たり前だ。 今朝は西風も落ち東風に波頭が押さえられウネリもない。 望みは薄いが構わない。いつものポイントを一通り叩く。やはり反応は無い。まあこんなものだろう。 そのうちなぜか後続のアングラーがきた?(ん・こんな静かな日に入るか?って私も来ているし・・(笑))。 でポイント変更。 高速の磯歩行で暗いうちに移動完了。 ここ半月は磯平鱸最強セットのリリースを想定してのテスト釣行。 バージョン・カラー共にかなり絞り込めてきた。その筆頭機SB/Sky-pass木村スペシャルを装填。 望み薄い海域だがキャスト・オン。 その3投目・・・ゴツッという硬いショックと共にヒット! バシュ−ンとスプールが逆転するアワセ音が響き沖でドバッ、ズボッとエラ洗い音が聞こえ直後に強烈な引きが始まった。 エラ洗いがあれば多分クラッチフッキングがセットされている(口の周囲へのスレでもエラ洗いはあります)。 引きの強さはかなりの大型と分かった。木村スペシャルはやはり強い。群れの中の一番でかいやつが食ってくる。 SB/Sky-passの派手過ぎないスローウォブンロールとの相乗効果が効くようだ。 タングステンボールのやや重いラトル音が効いているかもしれない。とにかく良くヒットする。 現場は波もなく潮位があるので根を交わしながらそのままラン。 (山本は13Fロッドでの引き合いのやり過ぎもあってか最近、左上腕部を剥離骨折してます。しかし釣りはやめません(*^-^)b。) 79cm5.0k平鱸とファルコン128SB/Sky-pass 木村スペシャル 10分後、続いて脇の根で二尾目がヒット! この個体は非常に力があった。 腕は痛いが構わず「ずりあげ」ラン。 77cm4.7k平鱸 テイルフックの一本が根に触れたと考えられる。ファ○○・ユーの形に伸びている。 コンパクトに収斂されるクラッチフッキングでさえこうなるのだから通常ルアーでは棒状のボディーによって海草林や込み入った根にスタックしてしまう可能性は大きくなるだろう。 なんの問題もなくランしているように思われるかもしれないがこのワンヒットもそう滅多にあるものではなく貴重なヒットである。 そして40分後、またもヒット! ポイントのストックが多いのは地元に生活しているからであり許されたい。 しかし掛けたからといって獲れるとは限らない。実は磯シーバスの大半がランディングでありあまりに語られていない。 それをランすることにボーグの存在意義がある。 78cm4.6k平鱸 2007年12月19日 前夕刻に続く翌朝 IRGスペシャルSB/Sky-pass サラシの薄い海域 昼光下の完全バイトクラッチフッキング 入り組んだ根周りを攻めるときにも視認性の良さが非常に使いやすい。 ic-colorのぬめり感が夜間だけでなく昼光でも威力を維持しているようだ。 2007_12_18夕刻 IRGスペシャル SB/Sky-pass 再度の磯平鱸ランカー確保成功 山本さん、お疲れ様です!
産卵真っ最中みたいでイマイチ渋いですがコイツだけはかぶりついてきました(笑)。
他2回バイトがありましたが乗らなかったです。
まだ出そうでしたが寒さに完敗・・・今朝は痺れました。(ゴールデンタイム断念)
今年も残り僅か、あと何回釣行できるか分らないですが気が付けば今朝のランディングで14本目になりました。
バラシは思い出せる位少ないですね。
少ない釣行回数でこれだけ出せれば上出来です。
改めて山本さんに感謝、ボーグに感謝です!
2007年12月11日 ic-color IRGスペシャルにて 丸鱸ランカー確保! 2007年12月8日 Rinyoshiさん ついに磯平鱸ランカーランディングに成功! 2007年12月17日 木村スペシャル3連発(ボーグ山本) ガイドトラブル修復以降7尾連続バラシ無しです 海草の多い海域での難しい引き合いの末に完全クラッチラン 通常ルアーでは通過できずにスタックする確率が高まってしまうだろう ヒットルアー 木村スペシャル(ブラックゴースト・ラメ) SB/Sky-pass 木村さん、来年は釣りに行けるといいですね 傷ストレスと泳ぎブレの少ないフッキング・・Borgでの魚との引き合いはハードになるかもしれない。 しかしそれは高安定クラッチ・コネクションの中で展開する5分の戦い。 その引き合いはルアーフィッシングが本来目指していたものかもしれない。 というのも、魚体だけが欲しいのならそれを入手する方法は他にもあるからだ。 2007年12月5日 祝!初ボーグ・ヒット Nori1022さん(高知) ボーグ発祥の地に生まれ、地の磯に遊びながら育った そして今海の鷹を操り、魚を探し、掛け、そして取り込む 海鷹匠、遺伝子の系譜か・・ボーグ初ヒットが磯平鱸ランカーとは! ボーグ・マンニューカマー大石英春さん 2007年12月4日 85cm5.5k SB/Ironic-コギーベア・コノシロン サラシが薄くても出せるルアー、そして出せるアングラー・・・ボーグ発祥の地、松崎の磯平エキスパート土屋貴さん 彼がなぜこれを使うのか・・。 最近流行のミニマムリップ スリムファースト・リアクションバイト系ルアーと一線を画するルアー 店頭のどのショーケースにも属さない それがファルコン128SB/Iron・・ 伊達に世界記録が生まれたりはしない。 プロほど知らずよって語れず。 パイオニア精神に溢れた一部のアマチュアだけが先駆者となってゆく特異なカテゴリー。 リリースから5年たち日本のルアーマンの99.9%はこの事実をまだ知らない。 スローからファーストまでシームレスに描かれる揺ぎ無いバイト誘発力、そしてクラッチフッキング性能・・・ それらを同時に実現する天下無双の最高峰ルアーだ。 OWL-1oz・・フックユニットが離脱する事によって、太刀魚やサワラの歯からボディーとショックリーダーを保護してくれますね。牙系の青物を何本か釣るとどうしてもボディーの塗装(ホロ)などが剥がれてしまいますが、2桁釣ってもまだピカピカです。
12月1日 BFT千葉 高橋健選手 自塗装ボーグ・トリプル・ヒッツ! ボーグ・マン兵庫 since2002〜 塩見秋夫さん5年変わらずの遊動ルアーマン 画像レポ! 夏から初秋までくらいの釣果です〜 友人が釣ったのもありますが初めての70cmクラスだったんで喜んでました〜 (最近LB/SKYPASSにハマってます 磯ではLB/SKYPASSが僕の名機になってますよ〜SB/SKYPASSも合わせれば磯のほぼすべてがカバーできると思ってます あとどんなフィールドにでくわすか分からない遠征などの時は特に必要性を感じます あ〜〜アレがあったら・・・と思うことも多かったんで SB/SKYPASSは河川やサーフなんかでもよく使ってます 他のルアーで出ないとき出ますから コレは友人でためしたんですけど 友人が先に撃ったポイントの直後でも不思議と出ます 何故に〜??と僕が不思議です(笑))先週島根県隠岐島で3匹釣ったんでまたまとめま〜す 2007年11月30日 BFT加地選手 2007年12月3日ファルコン128SB/Sky pass IRGスペシャル 平鱸3連発(ボーグ山本) 68cm3.7kg 2007年12月2日IRGスペシャル(ボーグ山本) (2007-4'th) ウェルカム・ボーグオーシャン(*^-^)b 初めまして!Miyattiさん Rinyoshiさん 珍しい伊良湖でのヒラスズキラン 11月24日 BFT山田 実選手 レポ 11月25日 BFT徳島 加地選手 海草ストラクチャー域からのラン 11月13〜16日 新潟ボーグ・マン ケケチさん レポ 2007_11_29朝、波伝説のうねり予報は届かず静穏の西海岸 が磯際に突如イナダ襲来。10分弱の通過タイムにオスプレイ90・ジャックHSの超速リトリーブ&平鱸ロッドによる抜き上げでバラシゼロの7尾速攻ラン 海の幸は皆に望まれ分かち合われる 90mmクィックレスポンスのジャックHSはレンジMと共にフィーディングタイムが過ぎて食いに出れないでいるシーバスを引き出す最終兵器でもある そして来るべきサクラマスに対しあらゆる角度から見て必須ウェポンとなるだろう 11月24日 厳しい弱サラシにも強いファルコン128SB/Ironソリッドにて・・・授けられた一撃を確実に取り込むためのボーグ 取り込んでこそ物語は完結する リリースもイートもそしてレポすらも可能になる コミュニケーションのために・そのアタリは本物であったと示されるべきだろう もちろんそれは100%が存在しないからこその憧れかもしれない だが孤島に住む者以外僕たちは同志との交信を呼吸している かけがいのないその一撃をより高く現実化するために その交信に質量を与えるために それは一種のライフ・ツールとして進化を続けている コミュニケーション・イズ・ジャスト・ボーグ 11月19日 BFT加地さん 森川さん 獲ってこそ認知される物語 ルアーフィッシング・・・ 2007年11月19日 樋口釣具さんオリジナルカラーファルコン128SB/Sky pass ランカーヒラ確保 ヒットシーン・フルハイビジョン完全収録 2007年11月22日ボーグ山本 3ヒット2ラン(1尾はフック折れブレイク) (21日夕方、南伊豆でフッコクラス平鱸5ヒット4ラン) 並んで投げているときは早いリトリーブのアングラーにきます。 グループ攻略の基本はスレにくいファストリトリーブ。 単独釣行なら・・・答えは・・・? 2007年11月21日 初ポイントでの1ヒットジャストラン平鱸73cm4.6k ファルコン128LB/Iron ic-チャート・イエロー by borgman山本 東のボーグ 2007年11月17日 SB/Iron ic-コギーベア・コノシロン 11月16日ボーグ山本 ヒット時刻午前5時50分 72cm3.8kgヒラスズキ サラシのほとんど無い天候下で完全バイトクラッチフッキング! ヒットボーグ ファルコン128 SB/Iron ic-コギーベア・コノシロン グローブの血はイナダ取り込み時のもの。 ヒット時刻午前5時50分 ジャストラン! 2007年11月13日 イナダの攻撃を交わしながらのエッジ攻めでの75cm4.2キロヒラ 明るくなってからの撮影(魚は生きている) 他の3尾はフッコクラスだったが4ヒット4尾ラン イナダ3ヒット3ラン 11月13日 1尾目 ヒラスズキ75cm4.2キロ 午前5時47分ヒット(撮影は7時ころ) イナダ3ヒットを含む7ヒット7ラン 混み入った根域と外海の境目約40mの遠方でヒット。 13fロッドを差し上げ、時に猛烈に巻き上げ、時に放出し、約5分を要する根交わしファイティングによる幸運なラン。 ラインは根への接触を知らせる糸電話でもある。 張り過ぎず撓ませず、テンション制御を的確に行い接触するライン位置がロックしないように常に滑らせながら違う位置で根を受けるように操作すれば簡単には切れない。 このクラスのヒラスズキが本気で走ると止めるのは困難。 通常ルアーでは口に逆パワーのボディーカンヌキが掛かる為ターゲットは走りの実力を発揮できずアングラーは比較的楽に引き合える。 しかし口の周りに棒状に突き出したボディーにより根にスタックしやすくなるため根域から抜けられなくなることも多い。 フッキング保持力を含め遊動フックルアーはフックが前後とも魚体にコンパクトに張り付くので根や海草域を比較的クリアーしやすい。 ラン時刻は2007年11月13日午前5時47分 ファルコン128LB/Iron ic-コギーベア・コノシロン 2尾目 3尾目はフッコクラス 4尾目もフッコクラス (画像無し) ファルコン128LB/Iron ic-コギーベア・コノシロンによるラン 2007年11月12日普通はやれない怒涛サラシからの貴重な一尾 1尾目はセイゴだった 6日朝の続編 8日朝は5尾、9日4尾 BFT加地選手鳴門マルスズキ 追記 アワセについて シッキーさん おめでとう! |