昨日のアイガモ 2011年6月21日 やっぱはたらいてるー! 前回のショット→
2011年6月20日午後2時50分 静岡県伊豆松崎町桜田の水田カルガモ(?) 働いてます! 撮影カンタ
↑カルガモではなくアイガモ農法とのご教授ありました。読者ピーチ♪ティさんありがとうございます。
カルガモにしては色が薄いと思ってました(笑)。→マガモとアヒルの交雑種との追記が・・m(_
_)m。
2011年6月20日 BFT木村選手 ナイスサイズ岩魚です
2011年6月19日 horiさんの父の日 ノーヒットでも今はよしゆったり行けばよし
2011年6月19日 近藤尚人さん厳しい藪漕ぎの末ワンバイト遭遇するもフックオンせず。
(ノックしたのはおそらく平鱸 弾頭はファルコン128 リードセブン・ペンシル)
→近藤さん釣行お疲れ様です、惜しかったです。
ハイパワーロッドのお話も含蓄多く楽しいです勉強になります。
鈴木さん、2.8キロアオリの漬け(鈴木さん調理)美味しかったです!
2011年6月19日 ハンターさん 父の日のギフト
2011年6月18日 山口哲史さん(兵庫) いつもの南紀の河口でようやく1本取りました。
実に1年8ヶ月ぶりのラン(2009年10月4日)です。→ラベルジャンプが困難なようですすみません。
ヒットルアーはファルコンLB/Iron オールナイトダイヤ・ゴールドホロ by Yamaguchi_T です。
いつもの河口は雨の濁りが少し残った状態で、ベストな状況からは1日程タイミングがズレていました。
そんな中、このヒラは水面直下のトレースで「今!」と思った瞬間に見事にヒットしてくれました。
「ゴン!」とためらい無く食いついた感じが伝わって来たと同時にエラ洗いしクラッチフッキング完了。
すぐに流れに乗りドラグを鳴らしながら強引に海に走りますが、ガッチリとクラッチした様子なので安心!
久しぶりのヒットをじっくり堪能させてもらいましたよ。
やり取りにゆとりが出来るって本当に良いですね!しかしこの後トラブル発生です。
数釣りを期待して後で集合写真を撮ろうと思い、久しぶりにストリンガーを使用して係留したのですが、ワイヤーが底に引っかかった・・。
せめて魚だけでも助けたいのですがどうやっても外れません。
これでかなりのロスタイム。仕方なくしばらく放置していると魚が外してくれたようでようやく回収できました。
別の場所に係留し直したのですが、気になって仕方が無いので写真をとってリリースしました。
このトラブルで大事な時間をロスしてしまい、チャンスを逃した様で結局この1本で終ってしまいました。
質問なんですが、ロープストリンガーは浮くんですか?こんなトラブルは回避出可能ですか?
→山口さん1年8ヶ月も経っていましたか。久々のランおめでとうございます!
前回は素晴らしい連発、しかもランカー確保。ロープ・ストリンガーを使用していればあのパラダイス再来だったかもしれませんね。
ボーグのロープストリンガーは不可解な外れは皆無ですしスタックの事例もとても少ないです。
通常ストリンガーでは沈んで底を舐める金属の輪を連結したまま魚を放つので
底を擦りながら輪がスタックするまで動き回る可能性があります。
ロープ・ストリンガーは浮きはしませんが影響しない程度に軽いのです。
先端の金属ビットも直線でスタックせず抜けてゆく形状なので有利。ロープには導電性がなく
金属接触による傷口への電解イオン化ストレスも無いはずなので魚にも自然で非常に信頼性があります。
ただし足場まわりが波や水流に差し込まれるところは避けてください。
岩ノ下に刺し込まれると係留方法に関係なくスタックします。
なんということのないアイテムですが静かな岩の内湾側や開放された水域での信頼性は流れがあっても最高レベルだと言えます。
BFTメンバーからは係留安定性と共に蘇生補助力、生命維持力がとても高いという報告を受けています。
また現場はこういう予期しない要らぬ手間によってそれ以降の釣果が左右されてしまうので
ロープ・ストリンガーは釣行そのものに対して有益に働きます。
3本程度のビットロープと6ミリ〜8ミリ×10m程度のメインロープ一本があれば良いと思います。
しかし長いノーヒットを潜り抜けての確保はナイスですね。
またいい引き合いを楽しんでください!
2011年6月17日 5年ぶりに井上さんとフィールドへ 伊豆半島爪木崎
待ち合わせじゃなかった慶太さんも呼び合うようにそこにいました・・テレパシーですね!撮影'd
by ジャマイカ
伊豆東は魚少ないですね
井上さん松崎工房にご来訪頂きありがとうございます。
2005年5月19日の93cm8.6キロ 井上さんによるボーグランディングSB/Ironレッドライナー
突然ですがコンピューターの保全法をひとつ Windowsのシステム保存には使いやすいフリーソフトMacrium Reflectが適しています。 WindowsXPpro,32bitでは検証済みです。 コンピューターの調子の良い状態をそのままDVDやローカル・ハードディスクに保存でき、本ソフトインストール後に作れる レスキューCDからの立ち上げによってエラーの出るシステムを保存しておいた状態に10分程度でリフレッシュできます。 CD、DVD、ハードディスクへのシステム保存が可能。 (オプセルはこのソフトに関係はなく宣伝担当でもありません。必要なのに良いものがないのでお伝えしました。 本来Windowsが提供すべきものでしょう。可能な範囲で質問にはお答えします。自己責任にてご利用ください。) ダウンロード→ (レジストリースキャンは必ずしも必要ではありません。) |
2011年6月17日 BFT木村選手 ナイスサイズ・サクラマス確保!
2011年6月15日 谷口耕次さん 東京から磯に棲むヒラにクラッチを掛ける至難の射撃に成功。
前回ヒットからの長いトンネルを抜けました。おめでとうございます!
2011年6月14日 サイズ・・いや、まず一尾だ 慶太選手、連ちゃん ファルコン128SB/Iron黒金オレンジベリー
この個体は慶太さんの判断によりリリースされました(画像右下)。
ボーグ山本 & BFT慶太さん 山本ワンバイトあるもノーラン。
2011年6月13日朝 BFT木村さん オスプレイでサクラマス確保!
2011年6月12日 5キャスティング3被アタック、3ロックオン3ラン。 BFT鈴木俊郎選手ナイスサイズ磯ヒラ確保。
磯ヒラについて現在最強のボーグセレクションは鈴木さんと慶太さんによるとファルコン128SB/Ironキビナゴ・リバイバル。
→なるほどですね、サラシの無い位置で完全バイトを引けることも含めあれは強いと思います。
SB/Ironをロングキャストできる技術、ロッド、パワーそして表層にスローコンスタント・リトリーブ。
あの軽さ、抜群の飛び、強烈なバイト誘発力。そしてアワセ一発から開始される怒涛のランディング。
ボーグフィッシングの極致がそこにあります。いい魚ですね!ナイスヒットです。
6月14日BFT鈴木選手の2.8キロアオリ、凄い。
2011年6月12日午後6時の近藤 尚人さん
午前3時からの連続釣行お疲れ様です!しかし50クラスとはいえ磯ヒラ一尾ランディングはナイスです。
その魚を頂戴しました。昨日は鈴木さんからの協賛もあり供給過多で販売ができず親戚で頂きました。
ありがとうございました。
2011年6月12日 越えて果たすネクストフィッシュ。学んでゆくへっちゃら。ハンターさんナイスヒットです。
2011年6月12日 ボーグマンhoriさん 磯ヒラ確保!
→horiさん単独でのヒラランディングおめでとうございます!
雨後のあの深い夏藪を潜り越えられるルアーマンは若者でもそうはいません。
ポイントに立つそれだけでも並大抵ではなく、そしてランディングがあったのです。言うこと無いです。
2011年6月12日 BFT慶太選手5月13日以来のヒット!
慶ちゃんとうとう掛けましたね。乾いた砂漠の砂に滲みる水のようなクラッチフッキング。
それもオスプレイ90による磯ヒラ・・・新鮮です!
2011年6月9日 林大さん、房総kenさんとのコラボレーション
→房総でのルアーフィッシングは最初が二宮さんとでした。次が井上さん。
3度目にはkenさんたちと房総でお会いできたらすごく嬉しいです。山本
2011年6月6日 林さんオプセルホームページにご登場頂きありがとうございます。
房総kenさんとのコラボレーションにワクワクです。いつか伊豆でもご一緒できたら嬉しいです。 山本
2011年6月9日朝 最近伊豆東海岸不調ですね!とオスプレイでの磯攻略も加えた慶太選手。
オプセル工房にて山本とコーヒータイムでした。
2011年6月2日けんたっくすさん(愛知) いつもお世話になってます(#^.^#)
実は昨日、三浦師と2人で、南伊豆へ日帰りのリベンジ釣行をしてまいりました( ^^) _U~~
おかげさまで、波気は無かったのですが潮目のSBスカイパス遠投で貴重な1本を確保することができました
三浦師もLBスカイパスの足元探りにて2本確保です(^^)v
→やってくれましたねけんたっくすさん!
愛知は近くないですから工房には良いタイミングでおよりください。
しかしいい型です。お二人の引きも最強レベルです。おめでとうございます!
2011年6月1日 茨城筑波から林さん(左)、友人の河野さん(千葉)が工房を訪ねてくれました。
林大さんご来訪ありがとうございます。
高校、峠ドリフト時代を経ての友人河野さんがボーグフィッシングにも来てくれたらワクワクですね!
磯狂アングラ〜平鱸への道(⌒‐⌒)
TheBORGwars-history2011-2'nd →go |
イラストレーター上で縮尺をそろえ、できるだけ同じ空間面に置いた状態を再現。
井上さんが釣った新記録魚体の様子が見えると思う。素晴らしい魚体だ。
下が10日のメーターアップ、上が6日の鈴木さんの9.0キロ、雄雌の違いもまだ分からないが印象は微妙に違う。
遺伝子を調べると丸鱸とのハイブリッドの様子が見えるかもしれない。
こんな記録魚が釣れたら素晴らしいです。
なぜ大型が釣れるのか、それにはまず海に恵まれていることが必須になるでしょう。
そして取り込みがしやすく、かつ大型のいる場所を知っていること、もちろん位置を探すことも大切。
そして運に恵まれない限り出会いには時間が掛かります。
そのロングタームを越えてゆくためには「釣れる」と思えることが原動力になります。
当たり前と思うかもしれませんが「俺には釣れる」が一番大切なんですね。
上の画像をよく見て欲しいです。世界記録とはこれくらいの差です。
鈴木さんの個体が太れば世界記録になりえます。思うより遠くないのです。
来たら魚に負けないこと。
足元を良く見て動き、波警戒と取り込みアイデアを閃かせ強い判断で勝ち抜いて取り込んでください。
最高のタックルと準備と、そして最高の最高の機転と力で陸揚げしてください。
記録申請の方法
ルアーにはぜひボーグルアーをと言いたいところですが自分が一番信じるものが良いのです。
釣れたらなるべく早く長さと、重量を示す綺麗な写真を撮ってデーターを保存してください。
この画像が決め手になるので正確に記録してください。
そしてJGFAに入会してその情報を送信すれば同法人にて吟味され認定が受けられます。
参加費は個人会員で2万円程度で開始できます。
現在JGFA会員でなくても参加してからの認定を受けられます。