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2013年5月30日 岡村岳夫さん SB/Sky-passヒット!
ファルコンの目、鷹匠を見上げ「獲物を連れてきたよ」いうハヤブサの表情が・・・。
お世話になります。工房に寄らせて頂いてから3回目のヒラ狙いでようやく初クラッチを体験することに成功しました!
Falcon128/SB/SKYPASS Falcon128/LB/SKYPASS両方でのヒットに持ち込むことも出来て
自分の中での使い分けが少し見えてきた釣行になりました。
近いうちにまた工房のほうにお邪魔させて頂きたいと思います。
「出発が出遅れしばらく訪れていなかった東伊豆を昼前からスタート。
ウネリ、風雨ともに上がってきた為に初エントリーとなる真鶴に入りました。
最後のポイントで溜まっている場所を見つけ4ヒット2キャッチ。
2バラシは自分の判断ミスですが、ラインブレイクと抜き上げの際にフックが足元に掛かってしまい、
外れた時に魚もリリースしてしまいました。
50センチアベレージでフックアウト無しという事実にクラッチフッキングの実力が見れた気がします。
今後も少しづつ新たな発見をしていきたいと思います。」
→岡村さんヒットおめでとうございます!そしてボーグルアーを採用頂きありがとうございます。
通常ルアーには通常ルアーの良さがあると思います。ルアー選択の最終的な基準は好み。
現場稼動という最前線ジャッジの中でボーグルアーがどのような個性を発揮してゆくのか?
フラットな視点で魚との出会いをお伝え頂きありがとうございます。
ラインブレイクされた個体は惜しいです。姿を見れなかったのは残念ですが大型になるほどに、
またフィールド環境が厳しくなるほどにルアーの個性と構造の差があらわになってゆくかもしれません。
皆さんの現場との交信の中で進化を続けているボーグルアー。
また岡村さんの視線からヒントを与えていって欲しいと思います。
ファルコン128SB/Sky-pass(上)、LB/Sky-pass(下) タフコンディションにおけるこの2機が現ボーグ磯ヒラの標準機
岡村さんブログへ →
2013年5月30日の安城岬 しばしフィールドに、妄想を・・・
2013年5月28日 古田嶋政明さん(新潟)シン・ペンヒット。 このところの連発の一こま。
「こんにちわ、ファルコンシンペンです。あまりサイズはでませんでしたが長さはなく重さがありました。
そんなことはいいんです、ユニット部のチェックが悪く、なんではずれるのというのが非常に多かったです。
早めに気づき助かりました。こんどはこまめな交換しようと反省しました。^_^」
→古田嶋さん、レポありがとうございます。お電話いただきよかったです。
何しろ知られている以上に沢山掛けて厳しい引き合いをされている古田嶋さんです。
ユニットのブリッジにカーブが掛かってくるケースが増えるでしょう。
ユニットは手で逆曲げしない限り破断することはないですがボディーにセットできても弾けやすくなっています。
アタリを受け止めるインパクトアンカーのチューニングが芯外しますので初期掛かりがうまくいきません。
特にエラノックを受けた場合に乗りにくくなります。ユニットが離脱し乗らない状況が増えます。
ユニットを健全なものに交換したら即連発クラッチ成功とのことでよかったです。
古来から世界中のルアー設計者が目指し実用化できなかった遊動フックルアー。
ボーグ成立の核心はインパクトアンカーでした。ここにたどり着けた日本の工業力と幸運に感謝です。
今回の流れはImpact-anchorメカの再検証にもなりました。
いつもリアルなレポートを頂きありがとうございます。またいい釣果を重ねて行ってください(^-^)v!
2013年5月27日 黒須孝さん(房総) ファルコンSB/Sky-passヒラメヒット
「オプセル様釣果報告です!房総サーフに出撃しました。先日の盛り上がりから一転して、当日は渋い状況でした。
ここぞと思うポイントで粘るがアタリ無く、下げ潮に入って流れが出始めてからチャンスでした!
他社の人気ミノーからファルコン128sに変えて一投目、ヒラメが激しくバイトして来ました!
ファルコンの泳ぎに魅せられたヒラメがたまらなくバイトしたのでしょう!
渋い状況でしたが48㎝の価値ある一枚を獲る事が出来て良かったです!ボーグ最高!!」
→黒須さんご報告ありがとうございます。記録によりますと2010年11月にご購入頂いた機ですね。
長くロストせず使っていただきありがとうございます。
ファルコン・スイムを稼動し膠着ヒラメを魅了してくれて嬉しいです。
また釣果がありましたらお寄せください。
2013年5月26日のハンターさん(三浦) ファルコンメバル! →
この広いターゲットサイズ対応力。ハンターさんの食わせもナイスです(^-^)v
ファルコン128 SB/Lead(17.5gフローティング)
2013年5月26日 長谷川さんファルコン128/SBリード・ペンタゴン装填、ありがとうございます。
その後の渓流はいかがでしたか?クリアウォーターも気持ちいいです。
しかし木村スペシャルレッドベリーもウルトラいいですよね!後撃ちでの第一投ヒットは劇的でした。
2013年5月25日 ボーグマン谷口 耕次さん
「
またまた、小ちゃくてゴメンなさい。
」いえいえ釣れることがナイスです。
オプセルホームページはサイズ優先ではないです。意外な場所で掛かったり、誰も釣れていない時に釣れたり、
長く釣れていなかったけど釣れたり、
極めてパーソナルな感動も含めそれを皆さんの想像を介して共有し合う事を目的としています。
距離を突破しポイントに立ちヒットを成功させる。それは素晴らしいです。おめでとうございます!
2013年5月24日 古田嶋 政明さん(新潟)
「昨夜の釣果です。
地形や流れがかわっており、苦戦いたしました。
なんとかバイトゾーンに持ち込み取れました。
まだまだという感じでしたが仕事帰りの遠征でしたので頑張ってみました。」
久しぶりのレポありがとうございます。ヒットおめでとうございます!
!
鈴木さんおめでとうございます!大塩さんいい魚のようでしたね、ラインの傷みが惜しかったです。
2013年5月23日 鈴木啓亮さん、素速いリベンジ達成第一弾!
周囲のジグメンたちが知りえる範囲でワンヒット&フックアウトするなか大塩さんとのボーグマンコンビ。
わずか2名ながら2ヒット2ロックオン1ライン切断、1ランディング。
シルエットがジグと異なり、中低層でのウォブンロールに大きなビハインドがあるリードファルコン(リップin)。
最も大切な食わせの力がジグを超えている。その上での捕獲力が効くのでボーグはダブルで強い。
その優位は誰よりも今朝の周囲の人たちが実感したことだろう。
ファルコン128リード・ペンタゴン(30g)、セブン(42g)共に活躍する季節がやってきた。
今回のヒットメソッド
→リップ付きペンタゴン着底後のスロージャーク5回を再フォールさせながら食わせに持ち込む。
飛距離はヒットゾーンを楽にカバー。
この日のようにターゲットがゆったりベイトを追っているようなやや低活性の時にはボーグの独壇場となる。
もちろん全体の活性が高ければジグにもよく掛かるがトリプルフックでクラッチするボーグのフックアップ率がやはり優位。
引き合いにおいてもクラッチフッキングと形状記憶合金のしなりによるバラし低減は非常に有効。
2013年5月21日伊豆松崎港 オスプレイ90 MidDiver_LJ、リトル・ジョンHSのアイ調整を行うボーグ山本
ハンドメイドのリップマイナーチューン機オスプレイ90MD。
一機一機のわずかなバラつきをスイムチェック。ここで最終調整しお届けしています。
背後の遠景は安城ヶ崎です。春うららかな松崎の今日は静かです。
BFTのみなさんも仕事に集中できそうですね(^-^)v
2013年5月20日 偶然にも昨日19日の近藤尚人さんと同ポイントに立った鈴木啓亮さん。
二日間ともあそこは魚が付いてなかったようですね。しかし先月
地元の静岡三保海岸では周囲がジグで沈黙を続ける中、強烈なヒット&ラインブレイクが惜しかったです。
レジェンドメーカー、ファルコン128 リードセブン・リップinがまた事を起こしました。
フォール直後のワンジャークでがっちり噛ませたようです。
ボーグユニットはマグロ、巨大ヒラマサでも破壊されない強度をもっているので
そのうちには鰤、大マサのランディングがレポされるかもしれません。
実質ネット販売しかないボーグルアーが現場でキャストされる確率は1000人に一人くらいでしょうか。
なので釣果は気長に待たせて頂きます。
その稀な確率の中でも巨平鱸が何尾も仕留められていますから実力は感じて頂けると思います。
もちろん鱒族に対しても隠密ボーグマンからの高釣果が各地から聞こえてきています。
鈴木さん、次回は大塩さんとまた90越えレジェンドを引き出しにきてください。
2013年5月19日のボーグマン近藤 尚人さん
この日はノーヒットだったとのことですが南伊豆釣行の帰りにオプセル工房に寄ってくれました。
この真っ赤な石鯛用ロッドケースに11、12.5ftの二本の磯ヒラロッドが・・。
険しいアクセスには必須のプロテクトケースです。しかしリップルFさんのいいロッドでした。
オプセル社も磯ヒラロッド作りたいですね。イメージありますよー。
BFTにはいいキャスティングマンが沢山いますので(^-^)v
→「近藤さん先日の五島でのお話楽しく興味深く聞かせていただきました。ありがとうございます。
隊員の甥っ子さんもルアー初ヒットの黒鯛が2.2キロはナイスでした。
しかし沖で掛けて寄せきれなかったストラクチャー先の大型平鱸、ラインがもたず惜しかったですね。
確保した5.25kよりずっと大きいと読めた個体だったようですから。
平鱸も本気で走ると言われているよりはるかに強いです。
磯での一人取り込みは改めて困難なものだと感じました。何度もやっている私にも一期一会のトライです。
安全装備、安全取り込みにも力を注ぐ近藤さん。
近藤さんのお話から遊動フックルアーの強い捕獲力が安全にもつながることを再確認させて頂きました。
ボーグ探検から日野原名医の話、半導体素子製造の模様までまたジャンル越えのお話聞かせてください。」
2013年5月17日 ボーグマン谷口耕次選手、小型ながらシビア活性の中磯ヒラスズキ確保! →FBリンク→
今回はボーグ90mmスーパーシンキング23gでのヒットですね。このバージョンによる平鱸は初ヒット。
2013年5月13日 ボーグマンitotakaさん 三浦さんとの日本海コラボレーション
三浦三郎さん(左)と・・。
オスプレイ90 スーパースカイパス23gでヒット FB_Link→
2013年5月12日 三浦のハンターさんホームで磯丸連発! →
前画像の連発引きちぎってのクリンアップお疲れ様です!
Osprey90 SuperSkyPaSs Red_Liner →高精細
Osprey90mm SuperSkypass23g
エアルームを確保しながら、ただ重くすれば良いのではありません。
オスプレイ90mmを23gのウォブンロール限界に追い込んだ特機です。
このクラス最大の飛距離、もたつかないカウントダウン、ジャーキングでの威力あるウォブ。
バイト誘発を悪天候下のマキシマムゾーンまで拡大します。
ブレイクラインに着水したのではヒット率は落ちてしまいます。
だからといってジグにはミノーほどのアピールはないとしましょう。
超えられない3m・・強風下・・その3mと剥がされない水グリップを持つミノーが釣果に差をつけます。
ノーマルリップ角、リリースホール強化ボディー、サイレント重心
海桜、海アメにも・・・
Osprey90 SuperSkypass キビナゴリバイバル →高精細
2013年5月12日 BFT鈴木俊郎選手休日の二つともを丸にした平釣り。
大雨の昨日から晴天酷暑の夏ヒラモードに突入。
2013年5月11日 BFT鈴木俊郎選手ヒット! 休日限定のスケジュール。
その中で、そして強い雨が織り交ざる中でのランディング。いい魚体、ナイスランディングです。
ヒットボーグ→ Falcon128 SB/Lead Dimension_Black Almi
2013年5月6日 BFT鈴木俊郎選手グッドサイズ磯ヒラスズキ取り込み成功!
その傍らでセンパイ渡辺さんはファルコンに来た大型ターゲットに高価な磯ヒラロッドを折られたとのこと。
異変に気づき駆けつけると魚の代わりに現場に倒れこんだ本人が横たわっていたようです(-_-;)(鈴木選手談)。惜しいっ!
ファルコン128SB/Stainlessより飛距離が欲しく、SB/Sky-passより軽く操作したいという方にお勧めです。
2013年5月7日 ボーグマン太郎の仕事前、小型磯ヒラスズキ
ファルコン128LB/Sky-pass黒金によるワンバイトジャストラン。
ルアーを学習した個体が混ざるポイントでやることの多いホーム。
LB/Sky-passの突出したバイト誘発力が効きます。
クラッチフッキングユニットはこの「アタリを出せるボディー」が相棒です。
2013年5月6日 ボーグマン長谷川さん 前回(4月27日)ほぼ獲った状況でバラした個体?らしきヒラスズキを確保!
2013年5月5日 こどもの日のハンターさん
2013年5月4日 愛知から磯ヒラアタック けんたっくすさん(右)とitotakaさん
先日4月22日には別府君に、
そして今日、itotakaさんに魚を導いた伝道師けんたっくすさん
しかしitotakaさんよく通いつづけました。
丁度一年ぶりの磯ヒラ確保、itotakaさんおめでとうございます!いい魚でしたね!
オプセル社製ジャマイカんフレッシュジュースで乾杯。
魚が豊富なシーズンには気づきにくいここ一発の遭遇を形にするボーグ。その意味を伝えてくれる絵です。
2013GW、伊豆においでの際には工房でお茶でもいかがですか?ボーグルアーをご覧になっていない方も・・・。
ズームmap →
☆
お寄りいただいた皆さんありがとうございました。
山本様 大変、御無沙汰しています。5月GWの、五島の釣果を報告致します。
4/27 - 5/6 計 10日の連続釣行。
釣果が有ったのは、4/30, 5/1, 5/3, 5/4のみ。場所は、中通島 西面の地磯(写真)。
4/30 ヒラスズキ 3.5K, 2.3K
黒鯛 1.8K 計 7.60K
5/1 ヒラスズキ 5.25K, 2.5K, 2.3K
黒鯛 1.95/1.4/1.3/1.4K 計 16.10K (写真)
5/3 黒鯛 1.8/0.85K 計 2.65K
(同行の陸自隊員: 黒鯛 2.2K)
5/4 黒鯛 2.25/2.0/1.8/1.35K 計 7.40K (写真)
合計 33.75K
今回は、黒鯛が、11枚 (17.9K)と大漁。 ヒラスズキは、5/1の荒天時に、ラインブレイク(2), 手元でポロリ(2),
確保(3)。 荒天時(波3-4m)は、安全面で、ファイトに制約が多く、今後、解決すべき技術的課題を発見。
5/3に同行してくれた、親戚の陸自隊員は、ヒラスズキ釣りの厳しさと魅力を
深く認識した模様。又、伊豆で御会いしましょう。 近藤 5/8
→近藤さん、おかえりなさい。五島での素晴らしい釣行でしたね!
30キロを越すランディングは多くのアタリと引き合いとドラマとが磯際を駆け巡ったことでしょう。
困難なアクセスとロックからのヒットそして取り込み。危険と隣り合わせのダイナミックな釣りになったと推念します。
また伊豆においでの際にはお話聞かせてくださいm(_ _)m!
2013年5月3日いつもお世話になります。やりました~サイズは置いといて二匹ゲットです!GW初日良いスタートです!
リベンジ成功です!ヒットルアーは キビナゴリバイバルと修理したイワシカラーです!
→長谷川さん先月27日のバラしからの回復おめでとうございます!
今回はロックオン魚信は二尾とも確保したようですね。今日も海況は良さそうですね。
2013年4月30日 けんたっくすさん(愛知)伊良湖で磯マル連発!
先程話した写真です^ ^今日は荒れ気味でしたが、入れ食いに遭遇しました、2時間で20バイト以上∑(゚Д゚)
23gオスプレイ、しっかりサラシの下をキープして、
泡中での食いそびれが激減でした♩ 2バラシ 10キャッチ^ - ^8本は23gオスプレイです♩
→けんたっくすさんお電話ありがとうございました。
ワクワクしました! オスプレイ・スーパーSPS初ヒットが入れ食いでしたね!(^-^)v
オプセル社にとってもこの機種のオフィシャルな初ヒットでした。
2013年4月29日 齊藤 弘法さん(新潟) 木村スペシャル光神イエロー・フラッシュSB/Iron(ステンレスボール)でヒット。
「先日、ボーグルアーを購入した、新潟の齊藤です。ボーグ初ヒット!SB/Iron木村SP
半信半疑で購入しましたが、釣れちゃいました!
サイズは小さいけど、ボーグ最強です、今日の夕マズメの釣果!また購入しようとおもいます。
稚鮎パターンで釣れました!」
→齊藤さんご報告ありがとうございます。木村スペシャルでのヒットおめでとうございます!
ボーグルアーが「来る」ことを感じていただき良かったです。これ来ます。さらにヒット重ねてください!
2013年4月27日の鈴木俊郎選手(左)とセンパイ渡辺さん
今日はエラノック数発で確保ならず、しかし渋いターゲットに接近してます!
2013年4月27日BFT慶太選手 今季15ヒット14ランディング。今日は3ヒット3ラン。
先日・・スレ個体の足元エラノックからのわずかな引き合いでバラし連続ランは途絶えた。
が磯ヒラでのこの数字は特筆すべきだろう。
強い力を必要なだけ過不足なく駆使できるフィジカルの強さ、
しかし力に頼り過ぎない速い応答と柔らかく注意深い取り廻し。
針先の研ぎテクと共にクラッチフッキングの成果を発揮できる慶太選手の読みと操作の結果でもある。
スレ個体でもじっとしていられない食わせのリトリーブ。的確なボーグのバージョンセレクト。
ルート突破力、波タームの読み、キャスト頻度、粘りの絶対時間量・・・磯プレデターの域にきている。
ボーグの基本性能を極め始めた慶太選手。経過はかなり良い。
2013年4月27日 さきっちさんヤンガーブラザー&川原崎さん ボーグランディング速報!from新島
山本さん こんばんわです^^ 弟から夢の島の釣果が送られてきました。
ヒラは先輩の川原崎さんだそうです。
29日まで頑張るようですので、もっと・・・に期待です。 →
4月27日朝、殆ど確保していたヒラスズキを波打ち際で紛失(-_-;) これもバラしですものね(-_-;)。
クールに見送った後、突如、おっきな喪失感に襲われ叫んだ。が間もなく一人で何故か笑っていたらしい長谷川さん。
「先程はありがとうございました!速報です!釣れました!尺メバルが。笑
やっぱり今日の僕はなにか持ってます。笑」→プチリベンジは尺メバですね!何しろ釣りました!良かった。
2013年4月23日 城南泥酔会佐藤さん 三浦で丸鱸ヒット! →ameba_blog
→佐藤さん伊豆磯ヒラではタフな釣行を続けられてますがホームでは流石です!
ヒットおめでとうございます!
2013年4月21日 けんたっくすさんたちと鈴木さんセンパイの遭遇!
左から大きなカズピーさん、けんたっくすさん、別府君
2012年5月29日の磯ヒラスズキ生涯初ランの別府君(本気で嬉しそう!)
2013年4月21日の朝攻略はいかに・・?
やりました。↓
2013,年4月22日 あのナイススマイル再降臨!前日の'写真アップまじない'が通じた?!
別府さんおめでとうございます!けんたっくすさんに連れてきてもらうと魚持ってっちゃう別府君(笑)。
2013年4月18日夜、
BORG
Osprey Little John 90mm
IKI☆SUNRIZE
によるアカエイ10㌔overランディング
確保バイ・ハンターさん→
40分に及ぶ磯での引き合い。過酷な磯の底側に張り付くルアーシステムに掛かる強大なトルク。
これを殆ど針伸びなく確保するボーグルアーの威力。離脱解放システムと形状記憶合金ユニットの仕業です。
テコ有害性はあまり認知されていませんがこれをキャンセルするボーグルアー。
近未来イーグル系ユニットの登場が巨大魚への可能性を暗示するハンターさんの画像です。
→ハンターさん筋肉、お疲れ様です!こいつは難敵です。
しかし取り込みの景色を深めてくれます。
ラインブレイクさせずに針伸びさせずに確保は素晴らしいと思います。いつか役立ちますね!
2013年4月18日 長崎の磯ヒラ磯マル BFT荒木友一選手
ご無沙汰してます。 久しぶりに磯ヒラ行けました。結果は8バイト7フッキング6キャッチできました。
64cm頭にヒラスズキ4尾、60cm頭にマルスズキ2尾でした。久々の磯で緊張しました。
最後に1バラシしてしまいましたが丁寧な釣りができました。 長崎
→荒木さんレポありがとうございます。 ic-ファイヤーライダーカラーは鮮烈です。
これで連発する様子を思うとエキサイティング!春は特にお忙しい季節と思いますがまた時間合うときに釣ってください(^-^)v
有限会社 OPCELL 代表 山本寛太郎様
こんにちは。前回ご報告させていただいた3月17日以降、5回程時化ヒラINGしました。
4月3日はサラシがやや薄くファルコン,オスプレイでやるもアタリ無。
中間サイズになる110ミリの他社製ミノーに1バイトで跳ねられバレ!
やはりファルコンとオスプレイの中間サイズが欲しい時があります!山本様、ラインナップの検討お願いいたします。
4月6日もサラシがやや薄く朝マズメにファルコンSB/STで1バイト,1フッキング,1ランディング。
遊動フックユニットの威力を発揮!
でも後が続かず(涙)4月10日も前回よりサラシが薄く朝マズメにファルコンSB/STで1バイトのエラノック。
サラシが薄かったのでオスプレイで丁寧にシモリ,スリットとおしてたら65センチ弱のハマチがヒット,無事ランディング。
足場が斜めなので即〆キャストしましたがその後アタリ無(涙)4月17日が今シーズンの最高のしてやったりのヒラです。
波の状態から本命ポイントは車止めの場所で場所移動と決断。
得意のフィールドなので暗い内に数ヶ所の覗き少しでもサラシのある磯へ。サラシが薄いのでルアーはオスプレイを選択!
かなり暗いうちの朝マズメにシモリの上の薄いサラシのタイミングをはかりキャスト!
ワンキャストでドカンでした(超喜)遊動フックユニットの威力を発揮!
通いなれたポイントとはいえ、これがあるのでヒラはたまりません!
4月24日はベストなサラシがあり二桁のアタリも・・・と思ってたらアタリすら無の超完敗でした。
今シーズンから最近主流のPEラインをメインに使用してみました。
慣れないのとナイロンに比べのびがないので弾かれまくりの超惨敗。
ロッドも青物に少し片寄った硬めにしたのも原因かと!
こちらの地磯のヒラは今シーズンは残り僅かになりました。天候しだいですがアラフォーなりに頑張ってみます。
最近、近場で青物の回遊が始まりましたので結果がでたらまた御報告させていただきます。 河合
→河合さんレポートありがとうございます。
そうですか105~110ミリクラスのボーグもあり得ますか。70ミリ~180ミリの中でも130ミリまでの、
特にこのサイズ域はアピールと対応シチュエーションの組み合わせが濃密に展開していますね。
ナイロンからPEラインに変えたときの食わせ方にはやや違いが出そうですね。
またいい釣りお伝えくださいm(_ _)m!
2013年4月15日 来たっ!BFT慶太選手。小型ながら磯ラテス確保。
2013年4月14日 朝5時ころ ハンターさんの夜が明けた! ついにっ!おめでとうございます!→
BORG
Falcon128mm SB/Skypass 20gS
追われ夜光イワシ
海は自分の家の庭と同じです、ね?ハンターさん。
2013年4月14日釣れなくても行きます。
ボーグ山本の孤軍奮闘
(13日に鈴木俊郎選手、センパイのチームを見かけたという情報がありました、孤軍じゃないですねお疲れ様です)
朝速報のハンターさんが釣ってくれました!ほっとしてますが釣りたいです。
2013年4月13日 漁ちゃんの宝島なら易々と釣れるわけじゃないですね。孤高の狩人漁ちゃん釣ってくれてます!→
10回ヒットに一度程度の離脱しないケース。ターゲットサイズやパワー、また荒れ具合により変化します。
大川さん画像ありがとうございます。(by Falcon128LB/Skypassシーピース☆ハンター アルミ玄界灘)
2013年4月9日 ボーグマン谷口 耕次さん この日は伊豆から房総にシフト。
そして相性のいいシーピース☆ハンター(ビビッドマットコーティング)にてヒット!
南伊豆ジャングルパークで偶然遭遇できたハンターさんと谷口さん。
ご縁ありますね。ヒラスズキランおめでとうございます!
谷口さんからの速報に即メイルをハンターさんに送信!
ハンターさんとても喜んでくれました(^-^)v漁ちゃんの宝島とダブルクラッチでした!
2013年4月8日 漁ちゃんの宝島にて、ハッシーさん磯ヒラクラッチ成功! →
大川さん、レポありがとうございます。ハッシーさんボーグ投入頂きありがとうございます。
ハンターさんとても喜んでくれてました!
漁ちゃん指摘の通りこのフッキングはすべてのストレスをそぎ落とした究極のクラッチフッキングですね。
オスプレイ90 スーパーLJによる世界初ランディングは提唱者BFT鈴木俊郎選手による。
出番は少ないかもしれないが9センチで13センチのゾーンを打ててかつランカーを余裕で取り込める確保力は有望。
SB/Iron(LB/Sky-passでした(-_-;))によるヒットはオプセルホームページでは当たり前になってしまいましたが日本ですら
ほとんど使われていることがなく磯ヒラの鉄板ボーグはまだまだ新鮮そのものです。
2013年4月6日 この日はノーヒットの三人。しかし翌日BFT鈴木俊郎選手が二尾の磯ヒラスズキヒット!
2013年4月6日 ボーグマン伊藤隆太さん 二尾ヒット 画像のファルコンのバージョンはSB/Iron(ステンレスボール)
2013年4月4日 伊藤隆太さん 2ヒット1バラし1ランディング。
→ ついに釣りましたねーっ! ナイスです。
2013年4月2日午前8時 一夜にして花は落ち川は濁り春に三日の晴れは無し、天気崩れフィールドに変化・・
ゆく水面の花びらの下、巨ヒラが交差してゆくこともありえるだろう、川にもチャンスが海にも期待が、これが僕らの良い天気
2013年4月1日伊豆那賀川 春爛漫。サクラとヒラスズキが重なる実は何これ珍百景な工房脇
西が吹いていたら磯に出ていつも抑えている空アワセでも見せてやろうかなと今日なので思ったが(笑)
あんまり釣れてないからね、せめてハッとさしてやりたかったのに松崎はまったり凪いでます(-_-;)
良い天気は残念な天気って・・・ね(笑)。
2013年3月29日 単独釣行中の慶太選手を発見! photo by opcell山本
2013年3月26日 佐藤達郎さん、友一君が作ったボケ盆栽でポーズ(^-^)v
魚が見れたのは何より、魚が少ない上に頻繁な攻撃にさらされている伊豆の魚はスレてますね。
ご来訪ありがとうございます!あれ作っておきます。
このボーグマンたちの活躍により伊豆のヒラスズキの様子が近郊を含め意外や広範囲に伝えられているらしい。
ノーヒットを含むたゆまぬ動きがあのデーターを引き出し、信憑性が裏打ちされているからか。
遠方から時間と資金を賭しての釣行。ゆくのか行かないのか?一月まえの情報は無意味。
雑誌とは比べ物にならない即時性と脚色を省いたヒット率の詳細。
全国のBFT選手たちのリアリティーがオプセル社ホームページの鍵になっている。
しかしページビジターの殆どがボーグを使ってくれるわけでもないのだが(笑)。
関東、東海のショップさんたちもボーグルアーよろしくお願いいたします。
またボーグルアーの実物も見れますので西伊豆においでのアングラーさんは工房にお寄りください。
オプセル社工房 松崎町松崎321-14 0558-42-2081
2013年3月24日 けんたっくすさんの回想記 →
2013年3月24日 けんたっくすさんついに名古屋からの遠征磯ヒラ狙撃に成功。
確保時の上画像の通りテイルフックが起点となって作動した逆クラッチフッキングでした。
ライフルの弾頭はファルコンSB/フローティング、キビナゴ・リバイバル!
おめでとうございます!釣りは流れですね。ボーグマン伊藤隆太さんとの出会いもヒットへの伏線になったのでしょう。
2013年3月23日 2.14kg,小型でもプチ雄たけび!BFT鈴木俊郎選手、渡辺さん(センパイ)との釣行で磯ヒラスズキヒット!
小型ながら一撃確保に成功。
撮影は渡辺さん。
2013年3月22日 BFT慶太選手 小型ながら磯ヒラスズキヒット10連続目の確保。
やや上向いたとは言え依然少なく貴重なアタリ。それを
確保してゆく今期ボーグは強いです。
久々の鈴木啓亮さん、バラしなく10発目のBFT慶太さん、ヒラ確保成功でひとしきり盛り上がった工房にて。2013年3月21日
(右から大塩さん、鈴木啓亮さん、山本、BFT慶太さん)
2013年3月21日 鈴木啓亮さんついに磯ヒラ確保。トンネルを突破しました。なにしろおめでとうございます!(撮影 大塩直樹さん)
これまでの経過をお聞きしていた山本にも嬉しい一尾です。
2013年3月14日 静岡から伊豆を射程に収めるアスリート・ボーグメン、大塩直樹さん鈴木啓亮さん。
入れ違いに入った高校の先輩、慶太選手に心配したとおりカマを掘られてしまいました(-_-;)。
大波に魚体を岩間に叩き込まれ、アイデアが宙に浮いたままバラしてしまった鈴木さんを優しくイジる大塩先輩。
鈴木さん、ボーグでのバラしは感動マイレージ10倍ポイントが付きますから。
大塩さんたちが臨戦中だった午後、工房に見えた慶太選手は「あいつら釣ってくれないかなぁ」って言ってました。
2013年春シーズンの宮崎 中里けんじさんのレポ →高精細画像
中里さん写真届きました。ありがとうございます。
ファルコンでのブリクラスは初めてかもしれません。それだけ使用者が少ないとも言えますが。
ハードタックル対応のイーグル系ユニットが完成すればさらに可能性が広がりそうです。
エラノックではユニット離脱しながらのバレはありますが噛んでくれれば獲れます。
クラッチフッキング後の取り込みはアングラーさんの腕とそして運が頼りです。
しかしこのブリ、いい魚です。かなりの引き合いだったと思います。確保おめでとうございます!
2013年3月14日 フィッシングショー横浜への往路、少し伊豆にスライドしてクラッチ成功の山元健太さん
ウェブホームからリアル工房にてカムアウト、魂クラッチのけんたっくすさん、そして右の伊藤さん。共にスーパーLJを先行入手。
伊藤さんにはこの日の朝70前後のいいサイズがノック反転。フックアップしなかった模様。惜しい。
2013年3月20日 ボーグマン伊藤隆太さんヒット!長いブランクを破っての磯ヒラ確保。
→伊藤さんおめでとうございます!ブリッジをボディーに残したままクラッチフッキングがセットされましたね。
しかしこれは外れないでしょう。釣れない今期の壁をよく突破されました!
帰途工房に寄ってくれました伊藤さん、折りしも友一君も顔をだしてくれました。
あああそこ行ったのかけっこうきついだろう?っとひとしきり話に花が咲きました。
しかし磯っ端から役所の玄関まであらゆる場所で、
職も立場も、老若男女も超えて交信できる友一君、松崎が生んだ対話の名選手です。
2013年3月15日 古田嶋政明さんサクラマスを追って新潟から山形に・・。
「疲れはてました。 一日中やってましたが全体では、あがってないみたいです。 明日は左岸からスタート。m(._.)m 」
画像は オスプレイ90ディープ・レンジDボーグ (レンジDはホロ、アルミ製造対応)
2013年初回レポート ボーグマン河合健一さん(愛媛)
こんにちは。前回ご報告させていただいた後、3回時化ヒラINGしました。
1月22日はサラシが薄く同行者が1匹,私自身はかすりもせず。
サラシの具合から青物をメインにフィールドを選んだのが失敗でした。
2月13日はファルコンにて3バイトの1ランディング。
サイズは60センチ級と小型です。2回は完全にフッキングせず?ファイト無くすぐバレました。エラノック?かな。
3月13日はオスプレイで2ヒット2ランディグでしたが1匹は磯から落下しオートリリースになりました。
キープは50センチ級の小型です。
3月13日の釣行は南予でも得意なフィールドでしたが数日前から子供がインフルB型!
嫁の仕事の都合で9時までに帰宅を条件の釣行でヒラING!1時間程度しかできず残念(爆涙)。
新規開拓中のポイント,大型がでるポイントも叩けず後ろ髪をひかれるも帰宅でした。
ヒラの前に1時間程度夜メバルINGしたら29センチ強のメバルが釣れたのは良かったですが少し消化不良気味!
でも子供は予防接種のおかげか熱も低くテレビ,
DVD,ゲーム,おやつと元気でした。ヒットしたファルコン,オスプレイのカラーはアルミカラーの腹赤です。
完全にアルミカラーは鉄板となってます。
松山なのでヒラは釣行回数は限られますが少ないチャンスをものにできるフックユニットは非常に助かってます。
以上、近況報告です。 河合健一
→河合さんレポありがとうございます。
多くのパパボーグマンの如く大変な隙間釣行をされていますね!
掛かり具合には運も関わりますがフッキングのキープ力で応援させていただいているボーグです。
確率は見えにくいですね。
釣れた時の脳内麻薬ラッシュよって刷り込まれる好みを超えて確率の性能は釣り人生に及んで
起動してゆきます。
その絵を描けるアングラーが数少ないボーグマンとして活躍してくれています。
愛媛のボーグマンとして今後とも応援よろしくお願いします。
2013年3月14日 今期9尾目の磯ヒラスズキ、ワンバイト・ジャストクラッチ!
延べ10バイト、1ノックエラー、9フックアップ、9ランディング。
あの過酷な荒れロックショアでの驚異の確保劇。これが最高の波長をつかまえた者のボーグだ。
キャスティングと秒殺クラッチの名手鈴木俊郎メソッドを対極に、
今後は慶太選手のボーグ操作にも注目が集まってゆくだろう。100%ランディングがしばしば継続してしまうボーグ。
その使い方には奥深い広がりがありそうだ。
2013年3月12日のハンターさん おかしい(-_-;)ノーヒットとは(-_-;)
そういうこと、よくあります、ね、普通にですね(^-^)v
しかし釣れそうな海!
2013年3月11日 ボーグマンhoriさん。工房にご来訪ありがとうございますm(_ _)m
磯ヒラスズキアタック、今のところノーヒット。 南での健闘に期待しています!
→FBリンクです
2013年3月10日 ボーグマン長谷川さん ツーノック1ランディング。二つのアタリの間隔は約3時間。
関東、東海の伊豆遠征組もそろって撃沈する今期、粘り勝ちの殊勲、磯ヒラ確保!
ボーグルアーの性能とボーグマンのメンタル。その総力で登りつめる頂きは高くそびえ、アングラーたちを拒んでいます。
獲れなければ語れないアタリ。分かち合えない釣果。
いまボーグルアーの真価が突出する伊豆半島です。
長谷川さん、ボーグマンhoriさんも喜んでくれると思います。
2013年3月9日 南伊豆のボーグ山本 ノーヒット。
2013年3月9日 ついに確保。BFT鈴木俊郎選手!
本人は特に特別な思いはなかったようですが、山本のほうが嬉しかったこのランディング。
抜き揚げも微妙、タモ入れも非常に困難な場所で掛けたこの個体。泳がせて廻し獲るのがベストなミッション成功。
陸上中距離1500mを4分で走れた鈴木選手。彼の「たまたま」や「普通」はちょっとスペシャルです。
2013年3月6日 BFT慶太選手 約2.9キロ ナイスバディーな磯ヒラスズキを確保
ランディングに要したアタリは一発。他の追随を許さないこれがボーグルアーだ。ここ一発のための珠玉の一弾。
アルミブランクスは愛媛のボーグマン河合健一さんの熱烈コールによる採用です。
波が大きいとき、波頭で集中した水流が魚体を高速で押し込んでくることがありますね。
すると巻き取りが遅れ岩礁帯へのラインスタックを起こしやすくなり、運がなければライン切断してしまうことにもなります。
磯ヒラスズキの取り込みでは長いロッドでなるべく高い位置にラインを保つことと同時にやはり超高速リーリングが大切になってきます。
常に魚体を制御できるラインの張りを保ちましょう。
ブーンというウナリ音が出せるくらいの早巻きができるように訓練しても良いと思います。
(高速回転するローターには注意してください!)
厳しい波、ランの途中でPEラインが岩の一部にハングスルー。接触する位置を滑らせ切断を防ぎながら最終的に確保。
ラン後に針は外れたが確保できれば良い。ボーグルアーのクラッチフッキングはこの過酷な取り込みを強くサポートした。
慶太さんナイスランディングです!
2013年3月5日 伊豆松崎町、ボーグマン大石さん ダブルヒットダブルラン!
2013年3月3日 ハンターさんのひな祭り →
同じく漁ちゃんの宝島のひな祭り↓ →
ボーグメン 左から房総kenさん。大石英晴さん、ハンターさん、直樹さん、BFT慶太さん 前でリモコンを押す山本
2013年3月2日 ボーグマン長谷川さん、半年はたってますねーっついにヒット!
おめでとうございます!
しかもこの渋い折にセンパイ(渡辺さん)とご一緒ランとは!
数ヶ月前、磯ヒラスズキ40cmを釣った時も雄たけんだセンパイ。
それ以来の久しぶり二尾確保はこれはもう行くしかないでしょう!
2尾ランディングに要したアタリの数は2発。
ラン成功・・・バラし・・・その差は大きい。
たくさん釣れているときには見えにくいだろう。運が逆になってしまうこともある。表のタームがやってくるまで
焦らずに打って行けばいい。この二人もまた時に落胆しながらも予感だけは捉え続けることができた。
後は運。その運を引き当てたものがその日の主役になればいい。
ボーグルアーはスターメーカーでもある。
BFT慶太選手 その日の午後、押し詰まった夕刻、またもヒット!
朝は仕事で出遅れながらもしっかり魚体を確保してくるところが並外れている。
ボーグルアーはいつもスターの傍らにいる。
3月2日ひな祭りイブの工房前。赤いちゃんちゃんこをボーグマンhoriさんに着せられてしまいましたぁ(-_-;)
でもこの日この中の3名が超不調伊豆磯ヒラスズキの壁を突破しました!
2013年2月27日 浜辺 寛征さん 86cm6.4キロヒラスズキ確保。 →FB
Hit Borg ファルコン128LB/Sky-pass IKI☆SUNRIZE
2013年2月23~24日 ボーグマン・ブラザース ちゃんちゃんこ釣行
ただ普通に集い普通に釣りができる。自然と笑顔になってしまうのがいいですね。
→経過1 ハンターさんブログ
再生、リセット、再起動。フックユニットの金型が戻り、ファルコン128金型の支払いが終わり
販売の体制が変わりかけたものが修復され、そして様々な再スタートが引き寄せられる。
ボーグマン太郎誕生のころブラザースは呼び合うように集ってくれました。
偶然を超える流れが生じていることにみんながどこかで気づいていました。
さあまた自分のスタンスで進んでいこう。ヒラスズキは釣れなかったけれどここに拠点がある。
はじめまして。山形県鶴岡市在住の佐藤正規と申します。
貴社のルアーはフィッシングハウスライズさん→
経由でFalcon128やOsprey90などを注文させて頂いております。
昨シーズンに始めてクラッチフッキングシステムを搭載したルアーを使いましたが、その可能性の高さに驚き大ファンになりました。
さて、今シーズンは山形県の赤川で1月から釣行を続けてましたが、16回目の釣行にて漸くサクラマスを釣ることができました。
今回を含めて3年で4匹目となりますが、ミノーでのヒットは昨シーズンのオスプレイ90MDサクラマススペシャルに続く2匹目になります。
尚、今回のヒットはOsprey 90 Little John Red-Goldです。ヒットしたサクラマスは自己ベスト更新となる63cm、2.4kgでした。
せっかくなので釣果報告させて頂きます。また近々ライズさん経由でOsprey 90 SKYPASSなど注文させて頂きます。
これからもサクラマス、シーバス、ワラサなどボーグルアーでの釣行を続けて行きたいと思いますので宜しくお願いします。
→佐藤様、初めまして有限会社オプセル山本です。
サクラマスヒットおめでとうございます! ボーグルアーでは2尾目とのことですね。
ライズさんにもお世話になっています。
このたびはレポートをお寄せいただきありがとうございます。
2013年2月18日 ボーグマン大塩さん、鈴木啓亮さん、遠藤さん
静岡から普通に伊豆の磯に降り立つファイアーマンたち。今日午後の風を待つ間の工房カフェで・・。
さて釣れたでしょうか!
2013年2月16日 この渋い伊豆に磯ヒラはいないのか? いやいる。ここに・・・。
一人独走を続けるBFT慶太選手。彼の優れた体力、技術、情熱、そして人間力。それがなしてゆく結果だ。
しかし高い競争率にさらされるスレたポイントで、この激シブの壁を越えるためのルアーが必要となる。
これは軽すぎて合わないというアングラーもいる。シンキング・ペンシルの方が釣れるというひともいる。
バイブレーション・プラグが好みのひともいる。
しかしそれらはある制限の中での偏った認識にすぎない。
ハイプレッシャー磯での単独個体に対する最強弾はたった一つしかない。敢えてそう言わせて欲しい。
魚が濃いときには分かりにくいその違い。ボーグフィールドテスターたちはその差を完璧に捉え切っている。
示し合わせたのではなく数多くの難関を異なる局面で乗り越えてきたBFTたちの羅針盤が
その符合するベクトルを射したのだ。競合個体がなく、警戒し、ためらっているシーバス。怪しいものに触れる必要はない。
そいつがついアタックしてしまう軽やかなスイム、レンジとフォルム、そして食欲をそそる躯体ボリュームを持つ唯一のアイテム。
それこそがSB/Ironなのだ。BFT慶太選手はこの弾丸への信頼感により皆が屈してゆく壁を越え続けている。
ちなみに今月に入ってからの6尾をランディングするために要したターゲットからのノックは6回のみだ。
2013年2月11日の伊藤隆太さん 稼動ボーグはSB/Iron (Stainless_ball) 光神イエロー・フラッシュ・ホログラム
→伊藤さん、今期の磯は魚少ないですね。またお寄りください。
BFT慶太選手 2月に入ってから単独連発、全ノックへの100%ランディング。
魚が薄いときのボーグルアーの威力。5尾目の確保、ナイスです!
2013年2月11日 BFT慶太選手、センパイ、オプセル山本
魚、薄いですが。しかし来ると信じます。
2013年2月10日 ic-イワシ・リバイバルのボディーを仕入れたセンパイとBFT鈴木俊郎選手たち
2013年2月9日 ハンターさんと直紀さん
2013年2月4日 けんたっくすさん、itotakaさん、山口さん工房にご来訪ありがとうございます。
秘密の宝箱の探検。 オスプレイ90超スカイパス23gは今はまだここにしかありません(-_-;)
2013年2月3日 BFT慶太選手 激シブの伊豆半島でさらにヒット! (頭頂部に傷あり)
ワンエラノックジャストランディング。堪え切れずノックしてしまった胸ビレへのかすかなタッチアップにうまくアワセて取り込み成功。
3.7キロながら手ごわいオスヒラ。さらに険しい磯ショアでの高トルクスレクラッチ。
ランカーレベルの引き合いを仕掛けられたが慶太選手はこれを凌ぎ制した。
オプセル社情報センターに入ってくるレポからこの魚は前日の鈴木俊郎選手に来た魚の可能性が濃い。
頭頂部の怪我の跡がハイスピード高テンションで取り込む鈴木選手による傷ブレイクの痕跡をうかがわせる。
粘っこい取り込みを身上とする慶太選手。SB/Ironのルアーパワーを駆使。鈴木さんと引き合った翌日だったのに。
迷いながらもキビナゴ・リバイバルに思わず触ってしまったのが運の尽き。磐石のクラッチフッキングがセットされてしまった。
後はラインスタックと切断を回避すべく柔らかいタッチで難所の沈み根をかわし取り込み成功。
ファルコンSB/Ironはバラし翌日の個体をアタックに持ち込めるかもしれないと山本はそう思っているがその例と言えそうだ。
鈴木さんと同じポイント、同じ位置での慶太さんのこのランディングは魚体と共に貴重な実証データーを取り込んだかもしれない。
先月1月16日の鈴木啓亮さんの取り込みも同じパターンだったと思うが傷による大塩さんバラしとのリンクが推測できなかった。
(鈴木俊郎さんの9.0キロランカーはあれは鈴木さんの強烈高速テンションによって取り込めたと山本は思っている。
慶太選手のそれは鈴木選手のランコンセプトの対極に位置しているように見える。
しかしどちらにも利点があり比べての判断ができない。それぞれの釣りの成り立ちから生まれ、進化していった戦略の違いなのだろう。
私は二人の取り込みをみながら二人の長所を自分に組み入れようとしているがさて・・。)
サラシという反応炉 この濃厚な酸素と日光と山と海の栄養が魚に変わってゆく
2013年2月3日(日) BFT鈴木俊郎選手、ボーグマン長谷川さんとご一緒させて頂きました!
今回はノーヒットでした。
三浦のハンターさんも朝叫びました!←いや(-_-;)ファルコン食べました?! 3週間出張からお帰りなさい
釣れなかったらせめて朝日と夕陽くらいはもらってかえりましょう!ねっ
2013年2月2日 来た。BFT慶太選手2バイツ2ロックオン2ラン。
9連続ノーヒットの夜が明けた
1月28日のボーグ山本、ノーヒットでした。
2013年1月28日 植村直紀さん西湘南で良型丸鱸ランディング!
ファルコン128SB/Sky-pass 黒金オレンジベリー →
房総kenさんの1月25日 →
2013年1月20日 美濃川さんの初レポート
いい丸鱸が出ていますね、この時期は例年なら終わっているはずの新潟です。
ナイスクラッチフッキング!
リメンバー・ザ・デイズ 2009年4月9日~ 前方を行く水面丸前バージョン
漁ちゃんパワーがぎゅんと染みたボーグシール
この瞬間が懐かしいです
2013年1月19日 漁ちゃんの宝島 "いっす冬磯珍プレー" →
「釣りすぎてスレてきたらボーグのスカイパスLBにチェンジして一発!!二発!!三発!!と連打!!」
→大川さん、お世話になっています、オプセル山本です。
ハンターさんとのスピリッチュアル交信ナイスです(^-^)v
そんな折にボーグルアーを稼動して頂き感謝ですm(_ _)m!今年もよろしくお願いいたします。
がつーんというフィールドからのメッセージを探る
スネーク・スタビライザーの優位性能。
オペレーションbyボーグマン太郎
こういうのをシンクロニシティーっていうんでしょうか何らの意図無く配置した画像ですが
下のkenさんの画像がまるでこれに連続しているかのようなアップ写真に見えるのです(^-^)v
枠の色は違いますけどね(笑)。
2013年1月17日 人事部長、房総kenさんのペンタゴンペンシル磯丸日記 →
2013年1月16日午前 鈴木啓亮さんヒット!2名による8時間の長丁場攻撃。たったのワンノックをランディング。
複雑な根回りからの取り込みだったようです。
↓10日に大塩さんがバラした個体と同じ位置での同じサイズ。おそらく同個体。おそらくリベンジ達成!
南伊豆でワンヒット。しかし横波に押されている岩の際のヒットを引ききれず、
アングルを変える走りの途中で惜しくもフックアウト。大塩さん、貴重な一発でした。(推定50~60のヒラスズキ)
今年も宜しく頼みます!
今日はカメラが冴えていた松永さん、今度は広げた手の幅くらいのランカー獲ってくださーい!
啓亮さん2013年の初ランディングおめでとうございます!
松永さんの写真もナイス(^-^)v ロックショアカメラマンとしても才能を感じます。
二箇所め、この時点で8時間経過。
2013年1月14日 12日から伊豆滞在中の近藤尚人さん。友人の作った水耕イチゴの試食会に急遽参加してくれました。
「友ちゃん、これは美味いね!」近藤さんは嵐の東伊豆を攻略しましたがノーヒットでした。
今度、お聞きしたその新ポイントに慶太選手、鈴木選手たちと一緒に行ってみたいですね。
しかし被災地と北国の方々は大変ですね。この雪の現場は想像より遥かに過酷だと推念します。
2012年1月12日のオプセル社工房にて
ご来訪ありがとうございます、左は近藤尚人さん。鈴木俊郎さん、渡辺センパイは近藤さんと現場で遭遇しました!
鈴木さんとセンパイに一尾づつ幸運がクラッチしました。
2013年12月23~1月6日(うち釣行13日) ボーグマン近藤 尚人さん帰省釣行
山本 様 新年 明けまして おめでとう ございます。
正月休みは、例年通り、上五島に帰省して、色々な磯で、可能性を探りました。
今回は、極めて気象条件が厳しく、釣果は、期待外れでした。 合計 13日間の釣行で、
ヒラスズキ 4尾(3.6/3.1/2.6/1.8kg)、黒鯛 3尾 (1.8/1.55/1.1kg)と、写真を撮るほどの魚は出ませんでした。
添付した写真は、中通島西面の地磯です。
ここは、アプローチが険しく、排他的な地獄の地磯です。 激荒れの写真の、岬の先端を回り込んだ場所です。
別の写真で、山腹に電信柱がある位置が林道で、車はここまで。
標高差:170mを下り、ロッククライミングで磯をトラバース後、辿り着くパラダイスです。
今回は、4回行き、ヒラスズキ:2尾、黒鯛:2尾でした。次の5月GWに、再挑戦して、大型ヒラスズキを狙います。
ボーグルアーは、私の最終兵器として、今後も使用してゆきます。
では、また、伊豆で御会いしましょう。 近藤 1/10/2013
→近藤さん新年おめでとうございます。
変わらずタフな釣りをなされていますね。170m落差の磯を4回もアクセスとは、想像するたびにパワーを頂きます山本です。
地平線タックルの先端に弊社ルアーが採用されていることを誇らしく思います。
魚の数は出なかったようですが価値あるランディングおめでとうございます!
いつの日にか、しかし必ずや良い型のヒラスズキが近藤さんの腕に抱きとめられる事と思います。
今年もよろしくお願いします。 ボーグマン太郎
2013年1月8日 城南泥酔会佐藤さん、
「お疲れさまです、城南の佐藤です。三浦にてゲットです。ようやくSBスカイパスが身体に馴染んできました(笑)。
またよろしくお願いします!!次回正しいタモアミとロープの接続方法教えてください!
→SB/Sky-passのヒットイメージ・・ついにホームでその匂いを嗅ぎ取りましたね。
この意外と釣れるぞ感がボーグドアの入り口です。漁ちゃんのリバースカラーでの新年初ランおめでとうございます!
(グッドサイズかもですね?)佐藤さん今年もよろしくお願いいたします。
釣れなかったというデーター。 2013年1月10日西伊豆のボーグマン太郎 (self photo)
2013年1月4日 工房のBFT慶太選手 前日のBFT鈴木選手との釣行、
今朝の釣行、すべてにアタリきません。ネットはページを開けるだけで情報が得られます、
しかしこの情報は彼らの現場への実動でしか得られない重い経過なのです。
2013年1月3日 カンタさん♪ ジャマイカさん♪ 本日の2013年初磯詣りの結果です(^O^)/ kenさんブログ→
今年のファーストhitカラーは、やはり対岸のブレイク事務所ハンター社長のシーピース☆ハンターSB/skypass 20s
磯丸クラッチでした(*^^)v
その後、同じく対岸三浦ブレイク社長オリカラ玄界灘☆ハンターLB/skypass 20sにて完全フックアウトブレイク(^_^;)
その直後に同じく玄界灘☆ハンターに今年初のランカー磯丸を完全クラッチラン!!
そして最後はジャマイカさんカラーSB/skypass 20sが2013年磯詣りラストクラッチを決めてくれました♪
あいにく平鱸からのコンタクトは有りませんでしたが、今年の磯狂運勢は丸吉ですかね(笑)
次回は特大ヒラ吉に運勢が逆転することを願い頑張りま~す(^_^;) 房総ken
→kenさん新年そして連発パワー磯丸クラッチラン成功おめでとうございます!
見るからに強そうな魚体。ベイル開放を伴いながらの取り込みで4バイツ3ランは上出来ではないでしょうか!
針が外れる前に素早く上げてしまうやり方は本当に立て込む困難なポイントでは小型にしか通用しません。
ボーグルアーはじっくりと引き合えるので釣りを堪能するという本来の目的を実現できます。
稀にしか出会えない大型。「獲るべくして獲る」。ボーグ・アズ・ナンバーワン。
房総kenさん、今年もよろしくお願いいたします!
2013年1月2日 ボーグマンhoriさん 今年もよろしくお願いいたします。
今日は南から開始し伊浜、仁科と攻めました。アタリ来ません。
2013年1月2日 佐藤達朗さん ノーヒットでした。 しかしちゃんとやってくれますねー!
2013年1月2日 年はじめ修行釣行→ FBリンク
海猿さん、新年おめでとうございます!
釣行お疲れ様です、額は大丈夫でしたか?
2013年元旦 長谷川さん 新年の初めクラッチ(ソメクラッチ)! 撮影 渡辺将司さん(センパイ)
明けましておめでとうございます。年始から釣りに行く予定が寝坊して初詣行き沼津で初投げだけする予定でいったところ、
一応ヒラが釣れました。このサイズに渡辺と笑って良い年明けとなりました。笑
今年も寄らせて頂きます。お願いいたします。
あ、今回は鈴木さんのオリカラでのひっとでした!クラッチは良い感じに決まっております。
※サイズがサイズだけにHPには載せないでください。笑
→長谷川さん新年おめでとうございます!レポありがとうございます。
お聞きしたところ「笑いのネタぐらいであげるなら…。笑」と了解とみなせるお返事頂き貴重なヒラ画像揚げさせて頂きました。
これが2013年、オプセルホームページのソメクラッチになりました!鈴木俊郎さん惜しかったね。
代わりに長谷川さんがこれを撮ってきてくれました、新年ともどもおめでとうございます!(賞品はでません(笑)。)
2013年1月1日 今年がよく釣れる年になりますように!
ボーグフィッシングをよろしくお願いいたします。 有限会社オプセル
懐かしのボーグマンレポ
2003年1月25日
Diceさん
『 兎飛ぶ 海原愛し 崖へずり 』
TheBORGwars-history2012-2'nd
→
go
フッキングとランディングを一つのボディーで為す通常ルアーに対して
ステージごとにシステムを起動させるボーグルアーのように
「入れるまでをロッド」 「入れてからはロープを引いて使用する」スネーク・スタビライザーシステムは「遊動ネットシステム」と言えます。
「入れる操作」と「揚げる操作」を抜けやすく折れやすい柄に全てを賭して行う通常のネットに対して優位です。
取り込みにミスして柄を折った場合でもターゲット、ルアー、タモ枠は失われません。
超大型ターゲットの確保のみならず、万一落水した仲間を早期救助することも可能にします。
フックをタモに触れさせない それがネットラン必須のコツ そして絶対のタブー。
ただし不運にもフックがネットにロックしてもあきらめないでください。尾を回しこめば中に入れることが出来る場合もあります。
後はロープを素早くたぐればどんなに大きなターゲットも陸に揚げることが可能。
超大型魚に対して通常のタモシステムは役に立たないのが現実です。歴戦を経ての結論として
ターゲットが大きくなればなるほどスネーク・スタビライザーシステムの威力は高まります。
「ずりあげラン」できない高場。
高場ギャフは返しが付いていても一人では掛けられません。
仕方なく下に降りることになる荒れ場ギャフは取れるとは限らず危険度が高すぎます。
これで落命されている方も少なくないでしょう。
かといって抜きあげでは3キロ以下の中型までしか獲れません。
肝心なトロフィーサイズを狙うならネット、それもスネーク・スタビライザーシステムがベスト。
「そんなでかいタモでなにとるの?」と奇異な目でみられますが関係ありません。
磯シーバスのランカーレポートはほぼ全て「ずりあげラン」できるポイントからしか報告されていないのが現実。
スネーク・スタビライザーシステムにより全アングラーにおける総釣果は上昇するでしょう。
ターゲットは磯丸鱸90cm (ボーグ山本)
ネットで獲るのが適した場所。そこではなるべくタモを垂直に刺せる位置が有利。
しかし垂直に刺すと掬い面が出せなくなるというジレンマが釣り人を苛んでいた。
幸運にも巨大魚を入れることが出来たとしても高確率で柄が破壊されバラし、武勇伝だけが手元に残る。
それを全て解決したボーグスネーク・スタビライザー。アングラーの危険は最小限に守られ、巨大魚を取り込めるようになり
何よりタモの枠に魚が入るようになる。
緊急時に落水者を救助できる叫びのアイテムになりえることも特筆すべきだろう。
上画像のやや右下に魚がいますが・・。見えますでしょうか?
ボーグマン太郎動画→
BFT鈴木俊郎選手による強風下の磯ヒラ・ボーグフィッシング
強風下低磯の鉄板ファルコン128SB/Sky-passによる攻撃。
外から見た日本
皆さん、釣りと選挙には行きましょうね(^-^)v ニッポンの踏み絵→
未来はエキサイティングだ。僕らはこの先で何を見るのだろう。