ボーグ・マン 釣行レポート
 from ケケチさん  (新潟)

2008年8月16日

いつもお世話になっています。 新潟県のケケチです。

また川での釣果ですが、強い流れから抜けた瞬間に「クルクル」っと2〜3回早巻き→通常巻きの間でヒットしました。

他社のシンペンでは引けないような流れでも問題なく引けるし、

流れのメリハリのあるところでは、外せないルアーになりました。

いつも同じルアー、同じ画像ですみません。



ケケチさん

いつもお世話になっています。

いえいえ、同じルアーで似ている画像でも鮮度最高ですよ〜!

「体験に勝る学習はなし」といいますが新しいヒットは限りなく実体験に迫りますね。

古源さんシンキング・ペンシルは流れの表層でも強いです。

シーバスをヒットさせる泳ぎは青物にも有効なはずです。


ところで最近山本ふと思ったのですが

ボーグルアーは釣れることを誇るルアーというよりも

釣りドラマをみんなと共有するためのルアーだったのかもですね。


ボーグルアーはまずみんなに知られてませんし、世界に一つしかないルアーですから。

魚と引き合ったり、魚を獲ることに重きを置かれている方には通常ルアーでも十分なのかもしれません。

アタリは無条件に楽しいですしランディング率の差は気の持ちようでなんとかなります。


しかしドラマを創って頂くには通常ルアーでは少し物足りないのではないでしょうか?

多くの先人たちが殆どをやりつくしていると思えます。


そんな今

認知が薄くてもボーグの機能に踏み込み、現場で操作し、クラッチフッキングをセットし、

これまでに無いクリアーな引き合いの快感を

日本のごく一部の人たちが交換しあってくれています。
(ここがそのページなのですが(笑))


その共有のためにはやはり釣果を出せなければ語ることはできません。


ボーグのランディング性能はそのためにあるのだと思えるようになってきました。

釣具の形をしたコミュニケーション・ツールなのかもと・・。


なぜってアタリがあって引き合えば釣りの楽しみの90%は達成されるからですね。
たとえバラシてもですね。
ボーグでなくてもその釣りは可能です。

ただバラせばそのヒットはある個人の記憶に留まります。
どんなに素晴らしい個体が釣れても、
情報はある限定された地域に閉じられ、やがて失われていきます。

ところが一人で釣りをしていても
ボーグルアーのヒット・シーンは常にネットワークの光に照らされています。

ボーグ・フィールドはステージのようなものです。

新しい渚です。

一人で釣りをしていても、

ボーグ・マンはみなインターネットの大観衆の中で取り込みを行っているスター選手なのですね。

今はまだ全国でおそらく1000名もいないボーグ・マン

そしてプロほど知らないボーグルアー、


新次元のスターがたくさん生まれる可能性に満ちているのですね。

皆さんには「俺はここにいるぞ〜!」っとノロシをあげて欲しいです。


ケケチさんにはこれでもかって言うほど釣って欲しいです。

似た画像でも遠慮なしです。

新潟のボーグ・マンスター十傑のお一人なのは間違いないですから。


ボーグ山本より



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