最新の釣果
ボーグ 遊動フックルアーによる釣果
TheBORGwars-history2011-2'nd
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ハンターさん 磯狂アングラ〜平鱸への道(⌒‐⌒)
2011年5月31日 ボーグマン伊藤隆太さん 荒れ後の地元にてプチパラダイス堪能!
→伊藤さん、連発ヒットおめでとうございます!しかしic-コギーベアコノシロンのラインブレイクは残念です(-_-;)
2011年5月31日 ボーグマン大石さん(西伊豆) ic-コギーベアコノシロンで磯平鱸ラン!
→岬の先端に立つ大石さんをよく見かけていました。努力の賜物です。前回3月10日以来のヒットおめでとうございます!
出会うために、そしてその一発を取り込むために・・
5月30日朝、房総kenさん 熱帯低気圧通過後、大波の間歇を突いて交信チャネル検出に成功 →
2011年5月29日 東は大波、西はつるっとした大波、雨もかなーり降りました、でノーヒットでしたが何か?(笑)
左はBFT慶太選手、右はBFT鈴木俊郎選手、中央は竿も持つカメラマン山本。
→そんな中30日朝、房総kenさんが熱帯低気圧通過後のボーグヒット成功の速報。
2011年5月29日 ハンターさん 「ついにその時が来た」 パラダイスイン三浦!
2011年5月28日 ボーグマンhoriさん 磯平鱸ランディング成功!
2011年5月28日 近藤尚人さんとボーグ山本の初コラボレーション
この釣行は彼の山技術とボーグフィッシングのコラボでもあった。
岩の欠けによる落下などこれまでのような半端で危険なルートアクセスを克服する新たなコンセプト。
十分なクライミング技術と装備によりなんとか行ける場所を「楽に行ける場所」に、さらに行けなかった場所を「行ける場所」に変える。
どこまでも自己責任のアプローチである。しかし快適な新世界が見えた。釣果もあった。
この日はファルコンLB/Sky-pass追われ夜光イワシによる近藤さんの2.2キロ平鱸、
ボーグ山本のLB/Iron、ic-コギーベアコノシロンによる平フッコをバラしなしで確保。
近藤さんのような経験豊かな指導者に師事すれば新たなボーグルアートライが可能になると思った。
近藤さんご教授頂きありがとうございます。そして平鱸ヒットおめでとうございます!
近藤さんの海外遠征の画像がここにありました。さあどこにいるでしょう?→
(今回近藤さんがランディングされた魚は義援金化のためにご提供いただきました。
入金後に東北地方太平洋沖地震災害義援金口に義援金として送金させて頂きます。ありがとうございました。)
2011年5月27日 BFT高橋健さん 山本さん、お疲れ様です。なぜかウネリと休日が一致してます(爆)。
とは言うものの干潮潮止まりまでの朝の時合はノーヒット。
諦めようと思ったのですがサラシが帰してくれません(笑)。峠越えのロッククライミングで何とか1本です\(^o^)/
狙ったサラシから出ると快感ですね!コギーちゃん、いい仕事してくれましたよ。今日は追い風、Ironでもブッ飛びで十分でした。
毎回、フッキング見て思うのですが・・・これ考えた人凄いって( ゜_゜;)今朝も完璧です!
→高橋さん、これまた堅牢なクラッチフッキングがセットされましたね!
勢い素晴らしいです。ic-コギーベアコノシロンはBFT古源さんとの会話の中で考え付いてのものでした。
カラーリングのエキスパート高橋さんが選んでくれて古源さんも喜んでくれると思います。
妄想から生まれたボーグルアーですが何か?(笑)
思い描くことは楽しく、また時に思いがけないものに出会わせてくれるのですね。
一方で涙ぐましい努力によってなんとスパムメイルを作ったり、コンピューターウィルスを作ったり
日の当たる所には決して立てない哀しい妄想に囚われる人もいます。
心のダークサイドはぬかるみや津波と同じで一度巻き込まれたら簡単には抜けられず可愛そうです。
ボーグマンの想像はスリリングで快適ですね。健さんにも明るい楽しみ方を伝えていって欲しいです。
(ペース上げすぎないでくださいね(^-^)v)
2011年5月27日pm5:39 カンタさん お疲れ様です。 いま房総ロックダンスを終了しました。
戦い抜きました(^^)d しかし…無情にもカスリもしませんでした(・・;)
まっくんだけが小ヒラをかすめて、最後に磯丸を仕留めました!
地元漁師さんいわく、二日前から水温が一気に20℃になり、ベイトが離れたと言ってました。
まっくんとは午前中で別れました。
良く歩き、良く泳ぎました(笑) 睡眠二時間でクタクタですがこれより帰路につきます。
魚見せれなくて残念ですけどまたやります(^o^)/まっくんとkenが宜しく言っていましたm(__)m ボーグ魂ブラザーズ
→ハンターさん、kenさん、まっくん釣行お疲れ様です!
健闘するもハンターさんkenさんはアタリに出会えませんでしたか。
厳しい中まっくんの磯丸鱸はナイスです。
しかし仕事上がりからの強行軍をクリアするハンターさんの覇気は素晴らしいです。
伊豆に来れるときは慶太さん俊郎さんたちとお待ちしています。
2011年5月27日 まっくんハンターさんkenさんの房総コラボレーション
2011年5月25日 漁ちゃんの宝島
危険を予測しながらジャッジして行く大川さんの楽しみ方、それに答えきる豊かなフィールドとの交信。IKI☆ピッタリです!
軽くこなしていますがこれひとつとっても滅多に見られる釣りではないですね。漁ちゃんナイスです。
2011年5月22日 ハンターさん長期出張からお帰りなさい!
しかしLB/Sky-passもまずは滑る横風とは・・・!
2011年5月21日 けんたっくすさん またいい釣りされたようです(^-^)v
(中央の画像は去年6月26日のものです)
2011年5月21日 房総kenさんの返す刀で食材ゲット エギとボーグは二刀流で両立します。
→kenさん素晴らしいアオリ烏賊ですね!ジェット爆裂でしたか?!いいですね。岬廻してもらってナイスなフットワークでした。
凪いだらアオリ、サラせばボーグ・・ですね。
ボーグマン近藤 尚人さんの近況です。
山本様 ボーズも、貴重な情報と思いますので、報告します。3.11大地震以来、初めての伊豆釣行。
南風の天気予報に従い、南伊豆方面と決定。
5/21( 5-9時:小稲、13-16時:石廊崎-水平場)、5/22( 5-10時)吉田大根)では、先行者無し。
良いサラシが発生して、十分に期待出来る条件でしたが、完全ボーズ。
小稲では、多少のベイトが跳ねましたが、他では、カモメも飛ばず、全く、生命反応無し。来週も行く予定です。
→近藤さん釣行お疲れ様です、なかなか釣れないものですね。釣れる時はガツンガツン行きますけどね。
ヒットした場合の位置情報公開は賛否両論ありますが一方ノーヒット情報はみんなが共有しやすいものです。
参考になります。
ボーグマンから寄せられたレポートの公開レベルについてはオプセル社山本の独断と偏見で調節していますことをご了解ください。
いつも貴重なレポートをお寄せいただきありがとうございます。
今回の情報につきましてはボーグマン、そして多くのアングラーと共有させていただきます。
2011ゴールデンウィーク釣行はこちら→
サクランボ、桑、枇杷、山桃、そして須崎の木苺も熟した 22日のボーグ山本今日も果物三昧(-_-;)
単独釣行はサーチエリアが広がります
壱岐の漁ちゃん 全国レベルパフォーマーの片鱗を見せはじめましたよーっ!
6月号SALT WATERと、釣り紀行に登場です。ハンターさん本(とチョコ)ありがとうございます。
2011年5月20日 ファルコン128 リードセブン・ペンシルポッパー、そしてOWL-70
(セブンティ) 単独釣行 タイマー&セルフ撮影
夏の匂いがしてきた南伊豆 ここにワラサが乱舞し時折平鱸も来るのだろうか?!
そんな最高の時合いに来たいものだ。しかしそう簡単には行かない。良い場面だけ見せるのは軽い反則。
坊主で帰るそんな時は道すがらの野生のフルーツが癒してくれる。
海水のミネラルをたっぷり吸って甘酸っぱい桑の実と、少し苦いがあまーい野生サクランボが美味しい。ツタをほどいて助けた野生の琵琶の木が生長し沢山の実を付けたが間もなくそれも熟す。ただ野猿との争いになるかもしれないが(笑)。そして6月末にはヤマモモが熟す。これを徳島BFT海猿さんが毎年送ってくれるが非常に美味しい。伊豆山中のヤマモモもいける。ただこの木は折れやすい。直前までしっかりしていて何気なく突然折れる。中学のころ松崎岩地の浜から萩谷崎の先端まで一緒に潜りながら貝採りをした幼馴染の順坊はヤマモモの木から落ちて尻餅をついた。尖った竹の切り株(かっくい)が半ズボンのポケットを突き上げていたらしい(-_-;)。大事に至らず何よりだった話です。
OWL-70 (セブンティ)はOWL-64初期バージョンをロング化し70gにしたものです
トリプルフックをボディーにタイトに懸架することによる高いヒット力とボーグの高捕獲力を両立する新次元のメタルジグです。
たくさん釣れ始めたら通常のジグに変えて頂いても良いです。まずこれで一尾確保してください。
ファルコン128 リードセブン・ペンシルポッパーもまた強いヒット力をもつ42グラムメディアムヘビー遊動ペンシルです。
2011年5月20日BFT慶太選手 わずかに吹いた西風にサラシトライしましたが今回はノーヒットでした。
回遊ルートとベイトを刺激する波の大きさに恵まれませんでした。仕事スケジュールと天候とのめぐり合わせですね。
しかし常に攻撃を試みないとパラダイスを手にできないのです。
2011年5月17日 けんたっくすさんカズPさんと釣行 珍しい渥美半島磯平鱸確保はカズPさん
「先ほどお話しした、カズPのヒラスズキです(#^.^#)オスプレイ90黒金にてHITです、
昨年は年間通して絶不調だった伊良湖シーバスも・・・今季5月半ばのXデー(笑)は幸先のよいスタートとなりました
あまり良い写真が有りませんが、使えそうな物あればよろしくです(^−^)」
→けんたっくすさん連発ヒットおめでとうございます!
ガスPさんの写真はIKI☆SURPRISEクラスのインパクト出てます!
三浦さんとのトリオは相当釣りそうですね
Sibさん、itotakaさんと来られたときにはコーヒーにお寄りください。
2011年5月17日 BFT高橋健さん
山本さん、お疲れ様です。今朝も行ってきましたが予報に反して思っていたよりも波が高かった・・・ラッキー(笑)。
でしたが4時から開始、3時間半振り続けるもノーバイト。潮位に合わせて磯を転々・・・今日はダメかぁ。
波良し、潮色良し、潮位も良し・・・腕か〜と諦めかけていたところに起死回生の一発!
顔を出している根の向こう側でヒット&張り付きで手こずりましたが何とかランディング。お陰様で本日もスズキを拝せました。
当たり前のようにヒット&ランをしておりますが私のように遠距離アングラーにとっては、
獲れる否かは非常に大きいです。次回がいつになるか分らないですから・・・。
ボーグにそして山本さんに出会っていなかったらどれだけの苦渋を味わっていたことか?(笑)
掛けてからの安定感があるが故に決して無理をすると言うことではなく、
今までに手を出せなかったポイントへもルアーを投入することが出来ます。前回のポイントもそうでした。幅が広がりましたよ。
他に5名程のアングラーがいましたが皆ダメでしたね。今日はフルキャストの連続で腕がパンパン・・・体力落ちてます(爆)。
2011年5月20日 今朝も2本獲りました。再起してからバラシ無しです。
イワシがかなり打ち上がっていましたよ。
拾い捲りました(笑)。
2本ランディング後、ポイント移動で本気でヒラ狙いの磯に立ったら素潜り師、仕方なく更に移動も
今度は後ろから声を掛けられて「アンちゃん何が釣れる?」でポイントに潜っていきました。
戦意喪失で終了です。いいサラシでした(涙)。
→健さん震災の影響でお仕事大変ですね。しかし釣りで動きを作るという保ち方もありそうですね。
ボーグルアーも中国から引き合いが来たりしていますがジャッジしてゆかねばなりません。
厳しいご時世ですがなんとかしのいで行きましょう。釣行復活嬉しいです。レポありがとうございます。
2011年5月16日 ボーグマン伊藤隆太さん、5月8日に続き地元沼津にて平鱸ランディング成功。
「ヒットボーグはSB/SKYPASS 黒金です。
この魚の前にSB/Ironのレッドヘッドホロでいいサイズが出ましたがラインブレイクしました。」
→ラインブレイクは惜しかったですね!
SB/Sky-pass黒金オレンジベリーは5月14日の鈴木さん釣行↓の際にも
新ポイントでの遠距離一撃必殺ランディングを成功させています。
壱岐のがまかつテスター大川さんも特にお勧めのバージョン&カラーです。
photo by Borg Yamamoto
2011年5月14日 BFT鈴木俊郎選手 グッドサイズ磯平鱸ランディング成功! photo
Borg Yamamoto
2011年5月14日 SB/Iron超ファースト・プルーフ釣行(BFT鈴木さんと) photo
BFT Suzuki.T
ファルコン128SB_Iron そしてSkypass その超高速リトリーブとスローの往復は有効。早10に対してスロー1回の混合。
スレ始めたポイントへの操作です。どちらかに来ます。
伊豆の平鱸に関しては春になりやや接岸してきたように感じます。そしてポイントには印象より多くの魚が潜んでいます。
黒金オレンジベリーのベリーファーストが強いです。
補足
→水面直下のファーストが可能なファルコンはリトリーブポジションの高さに敏感。
SB/Iron、SB/Sky-passは超早引きが可能ですが海面に近い立位置にいるか、もしくは十分に長いロッドを使用しロッド先を水面に近づけないと早く引けない場合もあります。引きの方向に反応しているからです。またリール巻きにもパワーが必要になります。言い換えますとロッドを立てたり寝かせたり、止めてフロートさせて波に乗せることによってシャローの障害物ゾーンを通過させられるということです。通常ルアーにはグリップの深い高速リトリーブ機もありますが水噛みが強く根を越させるのが困難になるうえ引き重りにより十分なスピードが出せません。ファルコンSBのハイスピードとスローの往復により同じポイント、同じボーグでのヒット率が大きく変わることを同行の鈴木俊郎さんも現認しています。
2011年5月13日 一尾は一尾。房総kenさん平鱸11尾ランディング!
来週にはハンターさんも出張から戻られるので三浦もどうなっているか期待つのりますね。
松山の河合です。おはようございます。OWL-70の実釣開始!即、結果でました。
山本様の設定通り腹側のフックはST56-4番,リアフックは絡む事が無い様なので2番にサイズアップにてテスト開始。
飛距離,スイム状況、非常に満足!スロー巻きでもかなり良好。超重量級ミノー感覚で使用可能。
ヒラメ, 沖のサラシ狙いのヒラにも使用可能かと!腹側のフックは十数投に1回程度はボディに絡む。
しかし動きには支障無!引く感覚で絡んでいるか判断可能。着水前のサミング,着水後の即ジャーク,着底後のジャークで軽減可能!
明日はリアフックのパターンを変えテスト予定!
サイズこそ50弱のハマチのお子様ですが理想的なクラッチフッキングでしたので頭のアップです。
これだけフッキングすれば安心です。後は魚のサイズをあげるだけかと今度の月夜周りの大潮ぐらいからは70程度のが海遊する可能性大!
サイズがよければ魚全体の画像にします。とりあえず結果報告です。 河合健一
→河合さん、早い結果が得られましたね!
OWL-70 (セブンティ)は遊動メタルジグの中でも最も好評です。
この夏から秋に向かって釣果が楽しみです。色々と模索しながら楽しまれてくださいm(_
_)m(^-^)v
2011年5月13日 BFT慶太選手そして山本それぞれ2尾の磯平鱸ランディング
慶太さんのSB/Ironは元、山本の機。大活躍のSB/Iron黒銀レッドベリーゴールドラインでした。
しかしあの困難なポイントでついにランディングゲットしましたね!うれしいですね。
その日の午後、つかの間の昼寝が取れたオーナー、異常に元気になり第二部開始。
photo self_timer
一尾残った伏兵、房総kenさんのブラックヘッドハーフゴーストSB/Ironの超ファーストにランカー来ました。
8アタック5ロックオン5ランディング2.07kg 1.27kg 1.22kg 3.81kg 6.15kg
ブラックキャンディー-ST、これなぜか非常に来ます!
バラしがなかったのでまだまだ出そうでしたが引き取ってもらえないと義援金化できませんのでストップフィッシングとしました。
これまでなかなか釣れなかったですからね。
2011年5月13日 房総kenさん平鱸11尾ランディング!
磯シーバスにオスプレイという選択・・これありです。超ランカーの捕獲を可能にするオスプレイ90は小さな巨鳥です。
2011年5月12日ウルアさん(静岡) 本日午前に雨の中やってみました。
ボイジャーをパイロットにしてみましたが、潮色から視認しにくかったのでサムライボーグにして炸裂しました。
40〜50のチョビンが群れでいて、フッキングしたのはこの一匹で確実に取り込めました☆
(群れの中では大きい方で、50pちょいくらいです)
タックルがヘビーだったので引きを楽しめませんでしたが、サラシからのパカン☆はやっぱり気持ちがいいですね
(^^これから祭りが始まる気配です♪
→ウルアさん、レポありがとうございます。パプアから帰られてもしっかり平鱸も楽しまれていますね。
私も釣れそうな気配だけはいつもムンムン。ヒットしそうな位置にファルコン通すと「ギランどっすーん」とか「バコ〜ん」とか
つぶやきながらやってまーす(笑)。慶太さんと雨で暗くなってつるつる滑る岩場のサラシ前で「なんか来そうですね」とか言いながら僕らやっぱ変態ですかね、と世の中との隔たり具合を確かめあってます。
2011年正月 近藤尚人さんの故郷五島列島フィールド
→4月29日から五島リベンジ釣行!
「今年の正月に、ヒラマサと格闘の果てに、ラインブレイクを喫した上五島西面の場所
↑は、林道から150mも降りる、地獄の地磯ですが、
GWは、ここに3回も行き、ヒラマサ、 2.1kgを一本確保、同型一本は、取込みの失敗で、痛恨のバラシでした。
バイブレーションも投げてみましたが、如何せん、魚の活性が低く、お手上げ状態でした。」
5月9日 →近藤さん、お帰りなさい(^-^)v!
今回は天候に恵まれなかったようで残念です。伊豆でまたトライしてください。お待ちしています!
2011年5月9日 房総kenさん 絆と再会のコラボレーション
2011年5月8日 ボーグマン伊藤隆太さん平鱸ラン成功 10日も磯を狙ったがノーヒット。
2011年5月8日 櫻井琢己さん(淡路) ファルコン一号機による丸鱸ランディング成功!
オプセル山本様 このたびの大震災では山田拓さんが無事だったことの詳細を教えていただき、ありがとうございました。
何度かメールでやり取りしていますが辛そうです。
今月の28日に七ヶ浜の仲間をはじめとして被災者の皆さんを支援するチャリティーイベントをすることにしています。
現金と言う形での支援しかできませんが、少しでも多くの気持ちを送りたいと思います。
画像は今朝釣れた魚です。山田さんと出会うきっかけとなったファルコン1stモデル・ディープブルーに拘ってヒットに持ち込みました。
山田さんが見てくれたら嬉しいです。
→先日の地震のときにはお気遣いを頂きありがとうございました。こちら静岡、伊豆はこれからです。確定してきっと。
七ヶ浜始め、大変なことになっていますが頑張っていきましょう。
足らないものが膨大すぎて、また被災地が広大すぎてサポートすべきポイントはわからないのです。
義援金も然り。多くは的外れなのでしょう。しかし何もしないでいるわけにはいきません。やってゆきましょう。
ボーグルアーはファルコン128SB/Ironのこの1'stインジェクションブランクからスタートしました。
このときは外注での施工でしたが張り合わせもしっかりしていて良くできていました。
そして紆余曲折・・自社塗装に変わった現在もボディーの基本構造は変わっていません。
このようなやや複雑ともいえるメカニカルルアーが一発で最高の仕上りになることは極めて珍しいのではないかと思っています。
何らかの導きがあって生まれたのだと思うことがあります。
櫻井さんにはそのルーツであるこのプレミアムなボーグをロストせずによく使って頂いていて嬉しいです。
そのこだわりをクラッチしてくれての今朝のランは今だからこそとても新鮮です。
山拓さんもいつか見てくれると思います。レポートありがとうございました。 山本
2011年5月8日 伊豆の二人のBFT磯平鱸確保。2ヒットジャスト2ラン!
→鈴木さん、慶太さん、他のポイントでは出ませんでしたがついに宝ものの位置を特定しましたね。
ナイスヒットです。慶太さんロッドはhoriさんパワーを芯にして初ベンド入魂完了です!
頂いたロッドのhorizonカラーとhorisanカラーはなんか近いですね!
スレ掛かりで取り込んだ鈴木さんの魚はつかのま大型の夢を見させてくれたようです(^-^)v
BFTツーメン!釣行お疲れ様です。(画像は人物の大きさと位置を合わせました)
2011年5月8日、慶太選手のクラッチフッキング取り込み時の画像
ゴースト・ブラックキャンディー-ST 高橋宏行さんのオリカラに近いです。
異なる点はベリーのゴーストレッドとクリアなリップ。このヒットオペレーターはBFT慶太選手
2011年5月3日 愛知のボーグマンitotakaさん伊豆デビュー!
→気まぐれな魚たち。動きの一歩手前を読んで引き当てる。異次元空間ドアサラシを撃つゲームの面白を感じてもらえたでしょうか。きっと伝わったと思います。あとは運。そしてその運を引き出すための歩きがそれを連れてきてくれると思います。
それを掴みきるメンタルパワー十分なitotakaさん。松崎においで頂きありがとうございます。またやりましょう!
2011年5月2日 ボーグマン伊藤隆太さん 4月29日に続き、別ポイントで磯ヒラダブルランディング(3アタック、2ロックオン、2ラン)
→伊藤さん丸々と太った磯ヒラですね!あの激うねりの中でのランディングはナイスな技術です。同行の前田さんはトップガイドが割れなければ釣りを継続でき、もしかしたら釣れたかもしれませんね。原因がなかなか分からないままアワセ切れを食らい続けるSicガイドのヒビはかなり問題が多いです。肝心な時にデメリットの方が多いあれは現場対応していません。キラキラして綺麗なのは分かるんですが割れたりアワセ切れするくらいならトップはステンレスリングで上等です。全国ではどれだけのバラしを引き起こしてきたのか?気づいていない人も含めかなりの数になると思います。欠陥、もしくは重大な問題点と言えるのにそれを知りながら注意喚起もせず見た目の綺麗で売りを優先するコンセプトは現場のアングラーを馬鹿にした独占的企業の驕り。
超高速でスイングされ続けるロッド先端に、割れやすい、そして割れるとなんとラインを切断してしまうような素材は決して使わないことが最低限のモラルと言えるでしょう。熱による高切れを防いだり、摩滅を解決する方法は他にありえますし、この問題に比べたら小さいと思われます。
しかしランディングに成功すると視界が緑になる(^-^)vという前田さんの話は受けましたよー。BFTの鈴木俊郎さんの場合は気持ち悪くなるって言ってました。前田さんのことを教えてあげましたらかなり喜んでました。違うパターンで異変をきたす人がいて嬉しかったのかもですね(笑)。
しかし目の前に色が着くのは新しいです。羨ましいです(爆)。ただ前田さん、バラすと唾がいっぱい出てくるっていうのがちと辛いですね(-_-;)。
それと今回のヒットカラー、イワシホロはあまりに一般化してますが伊藤さんによるとやはり最強とのこと。
時に基本に帰ることも必要なんですね。
2011年5月1日 BFT慶太選手 東でラン! (ワンバイトジャストラン)
→西伊豆の磯で私がロストしたSB/Iron!そうと知らずその翌日慶太さんが引き潮の岩に飛び乗って回収してくれた機でしたね。
もちろんそんな運命的な機は回収してくれた人のもとに行きます。それで釣れたんですね!ナイスです。
ボーグルアーの回収劇は枚挙にイトマがありません。先月24日の鈴木俊郎さん。84cmランカーをずりあげ中にリーダー切断。ルアーもメインラインも両端の無いただの50センチのフロロの切れ端だけを片手に握りながら夢中でターゲットを掴み引き上げていたようです。
そして例によって「気持ち悪くなっちゃった」ようです(-_-;)。で工房にいた山本は現場に撮影に向かいました。
「じゃあ撮りましょうか」と始めましたがロープストリンガーに繋いでいた個体を持ちに水際に降りた鈴木さんが、「ああ・あったー」などと叫んでいるではあーりませんか(-_-;)40分も前にロストし探しても無かったic-イワシゴーストのボディーがなんと引き上げた魚の横に置いたように並んでいました!私も見てしまいましたが凄かったです。そして5月2日。下の伊藤隆太さんのSB/Skypassイワシホログラムです。ランディング後にそのヒット機をロストしてしまいました。しかしなんとこれも打ち上げられているのを発見。(5日の夜、工房でお聞きした話では2尾を泳がせていたタイドプールに一緒にいたとのことです!凄い!)/Sky-passもユニットが無くなると浮きますからね。そして先月28日。慶太さんと山本の二人で釣行したときも紛らわしい水流をアタリと間違えてアワセて根掛りしたのですが切断されていたファルコンとラインの全てをリトリーブ中に浮遊するラインがスナッグし回収に成功。これも慶太さんがサポートしてくれて現認してますがこんなことが10日の間に3回も、そして回収機でのこのヒットを加えると4つのミラクルが勃発していたのですからかなりなものですよね?
みんなでミラクル引いてますが慶太さん、東での久しぶりのランディングおめでとうございます!一撃必殺でしたね。
このレポートもランディングに成功したればこそのものです。お疲れ様です、
2011年5月1日 壱岐の春 磯のヒラ満開(^-^)v 漁ちゃんの宝島
この国の無慈悲。制御されたマスコミ特に日テレ。これと違う流れから発せられる情報も見てゆこう。
2011/4/3 孫正義氏×田原総一郎氏×田中三彦氏×後藤政志氏 対談
全編の田中さん、そして開始2時間30分ころの孫さん、大切なことを語ってくれてますよー。
しがらみや損得を超えて孫正義氏は国民の味方だと山本思います。
名は反体を現しがちな世で名が実を現している稀な例です。
2011年4月29日 「サイズは50代半ばってところです。着水後ジャーク一発で出ました。」
大西に変わる前の一瞬の間隙をついて沼津のボーグマン隆太さん、西伊豆にて純正磯平鱸の確保に成功!
→ガッツ見せてくれました。春ヒラが来ているとはいえ伊豆はまだまだシブいですからね。
前日に違う現場で遭遇された慶太さんも驚いてました。
ノーヒットが続く中でのアタリって凄いですね。大自然との最高な交信の一瞬です。
そして不発をめくりながらそれを引き出す精神力は並大抵のものではありません。
数釣りは確かに素晴らしいことですがゼロか1かを探るタフゲームではサイズに関係なく一尾の価値は変わりますね。
40cmでも真剣にランディングすべきですね。背後のスクールに影響しますからね。
群れの密度が濃いときと薄いときとでは難易度が全く変わります。伊豆の磯ヒラは勉強になりますねー
伊藤さんおめでとうございます!
2011年4月29日 山本さん、ご無沙汰しております。変わらず仕事が多忙でとうとう数年単位で釣行できなくなっておりました。
HPは必ず閲覧させて頂いておりました。まだまだ取り巻く環境は厳しいですが普通の生活を営む努力も義援になるのではと考えております。
本当に久しぶりに明日への活力を頂きに自然と対峙しに行ってきました。
とは言うものの上がりたい磯は波が高く登頂できず・・・逃げ場の磯には先行者3名。
今日からGW突入、素直に諦め朝市でお買い物(笑)。それでもサラシが気になり次回釣行の下見のつもりで磯を徘徊。
釣りをする気は全くなかったので手ぶらで散策。途中、ヒラセイゴをぶら下げたアングラーと行きかう・・・葛藤(笑)。足下から10メートル程先まで海草が繁茂し掛けても困難が予想されるポイントを発見。
暫し、サラシと潮流をチェック・・・気が付いたらタックルを取りに車へ(爆)。未知のポイントはワクワクします。足場も良く潮位も下がっていたので同行者が後ろで観戦。居れば直ぐに結果がでるからと30分限定の実釣開始。
ルアーセレクト、もちろんサファイヤTK、ピーカンサラシには効くと今でも信じてます(笑)。
手前の海草を考えるとSBでも辛そうと以前無理を言って作って頂いたSBのリップカットバーション。
キャスト開始2投目、ゴンッ!アタリ?忘れ掛けていや忘れてました(笑)。
ヒット・・・やはり直ぐに海草の中へ。強引なやり取りの末、無事ランディング。引き摺り出したので身切れしていたようでフックが外れてしまいました。イヤ〜サイズは兎も角、新規開拓、数年ぶりのヒット、嬉しかったです!
1本じゃブランクを埋められません、まだ時間ありますし、撮影後即キャスト開始。
もう少し距離を出したい・・・ここでskypassに交換・・・でゴンッ!
今度は沖で浮かせて一気にゴリ巻き、1本目よりはスムーズにランディング。見とれている間もなく、キャスト開始。
またまたヒット!明らかなサイズアップ、浮かない・・・久しぶりの感触を堪能・・・なんて余裕は全くありません(笑)。
波のタイミングを読み、合わせながら何とか足元へ。フッキングは問題無かったですがリーダーボロボロ、危なかったです。
5キロ弱、立派な磯丸でした。30分程の釣行でしたが腕もパンパン、タイムリミット・・・まだ出そう(笑)。
少々、後ろ髪を引かれる思いでしたが帰路につきました。※デジカメ忘れでケータイ画像で申し訳ありません。
→健さんお久しぶりです!3月11日世の中は大きく変わりましたね。
パワーもらえて嬉しいです、レポありがとうございます。
都会から思うサラシはじれったくもいいものでしょうね。
あの時新宿二光前(アルタ前)で撮った画像が懐かしく、壱岐の大川さんの画像と一つにレイアウトさせてもらいました。
その心はサファイアTK。時を経て距離をつなぎ対面すら超えて出会うことがあるのですね。
人気のヒットカラーです。これまでの販売数は数知れません。漁ちゃんも気づかないまま何か感じてくれたんでしょうか。
健さんが釣ってくれた前日にこのカラーでランディングしてくれてました。もちろん流れるままの自然なシンクロでした。
お忙しい中、ベテランの域に達し熱中の季節を俯瞰しうるポジションにいる健さんが今なおボーグルアーを楽しんで頂けていることがオプセルとそして多くの新ボーグルアーマンにとって、ステイタスになります。
あの模索しながらの自社施工への転換。塗装の先駆者健さんによるサファイアTKが生まれたオリカラの創成期を経て、ここまでつながっています。ありがとうございます。引き続きボーグルアーをよろしくお願いします(^-^)v
2011年4月29日 この日は釣れない三人組の坊主面でしたぁ(釣れたのは上の伊藤さんだけです!)
しかし歩きましたねぇ、鈴木さん(左)、慶太さん(右)?3ポイント二回づつなんておばかですねー(笑)。
2011年4月27日 房総kenさん 出張のハンターさんにエールクラッチフッキング成功!
2011年4月27日 BFT慶太選手 ブラックフィン・3ヒット、ダブルラン!
2011年4月25日ボーグ山本トリプルロックオン・ダブルラン その一尾はST-ブラックゴーストキャンディーによるヒット。
この一見地味なカラー。これは凄いと感じました。
去る2月6日カラーオーナーは自ら色の威力を証明してしまった。
平穏海域での磯ヒラ9kラン。そのBFT鈴木さんとの釣行でこのカラーが見せたミラクルは一度ではない。
黒金オレンジベリー、ic-コギーベアコノシロン、イワシ・リバイバル(ホロ)に続く、あるいはそれを凌駕するかもしれない色として、
いや色は関係ないとする人たちへのアンチテーゼとして、このST-ブラックキャンディーを押したい。これはミラクルを引いてきます。
据え置きのムービー撮影からのスナップです
2011年4月24日 BFT鈴木俊郎選手 怒涛の磯平鱸ランカー確保成功 ファルコン128SB/Iron ic-イワシ・リバイバル
鈴木さんの申し出によりこの個体は義援金化のため松崎町地元の料理店に買い取って頂きました。もちろん義務ではないです。鈴木さんありがとうございます。
2011年4月24日 激荒れ磯ヒラの鉄板SB/Sky-pass黒金オレンジベリー トリプルロックオン・ダブルラン BFT慶太選手
2011年11月11日から半年,構想の源は傷ついたベイトへの空想。
ウルアさん、実現したパーソナル遊動フックルアーは4月下旬の海を渡った。レポ待機
2011年4月24日 房総kenさん 激荒れの空隙を突いてclutchランディング・サクセス!
2011年4月23日 漁ちゃんの宝島
4月22日の釣果の画像です。ファルコン128SB/Sky-passクリアーキスで8バイト6フッキング5キャッチでした。
ヒラスズキ4クロダイ1でした。クロダイはサーフです。画像は当日最大のヒラ68cmとクロダイ50cmです。
→荒木さん、釣行お疲れ様です 黒鯛もいいですね。ヒラマサもくるのですから素晴らしいフィールドです。
ルアーはベイトでは無いことをシーバスや黒鯛は知っています。
ルアーへの食い気はそのときにシーバス自身によって作られるものだと思っています。
前あたりやエラノックという完全バイトの前駆ステップはルアーにはつきものなのですね。
100%の確保は存在しませんがロックオンしてからの荒木さんのラン確率はボーグルアーとして十分なものです。
またお仕事の合間をみていい魚を取り込んでください(^-^)v
2011年4月19日 慶太&寛太 65cm3.13キロを筆頭に6バイツ4ロックオン・4完全バイトラン・ノーブレイク
ファルコン128SB/Sky-pass、SB/Iron キビナゴ・リバイバル
2011年4月19日 BFT慶太さんのファーストヒット!
キビナゴ・リバイバルはホログラムとゴーストの両面の誘引力を併せ放つ
この日はボーグ山本と共にすべてキビナゴ・リバイバルでのヒットだった
慶太さんの65cm3.13キロ(下)がこの日のマックスでした。
19日コラボで最終ヒットとなった二尾目(二人の4尾目)。
足元での反転エラノックの際に西日を受けた山本の姿をもろに見られたため警戒されていた中での勝利。
見られた直後からやはり沈黙となったがその膠着状態を切り開いた方法がこれ。
高速リトリーブ、スロートゥイッチング、八の字引きの組み合わせでスクランブルを演出。
活性を上げ続け、数分おきに広がる最大サラシ拡散の直前に最適位置にキャスト。
なだらかに広がってゆくサラシとストラクチャーの最適ピンの上をスローコンスタント・リトリーブで通す戦略がそれだ。
5分程度の放置(人の気配を消しルアーを入れない)をはさみながら行う。
そして30分後、スレ個体は完全バイトクラッチフッキングを被弾しSB/Ironの前に屈した。
ファルコン128SB/Ironはこれら高速から低速にめまぐるしく変化するオペレーションを完璧にこなすことができる。
特に最終の「詰め」でとどめをさすスローコンスタント・リトリーブでの麗しい泳ぎはスレ個体の迷いを奪い去る。
これはポッパーやシンキング・ペンシルでは描けない、高応答フローティング・ミノーだけが持つ能力。
離脱クラッチシステムを備えランディングまで見据えるボーグSB/Ironは対磯平最高のミノーとして最終兵器になるはずです。
ボーグ山本の一尾目 キビナゴ・リバイバルSB/Ironによる逆クラッチフッキング
ボーグルアーでのこの掛かりはラインブレイク以外にバラしは起こらない
2011年4月19日 餌釣りマンによるペットボトル放置 ルアーマンはこんなことしませんね
釣れない時も魚の代わりに背にしょってプチクリン。こんだぁ注意しちゃうぞー
ハンターさん、4月17日のホームは魚がいないようでした。
2011年4月16日 お兄さんのアオリ釣行に同行→ しかしサラシを見てしまい現地にて方針変更。by 10Sec_timer
山本と平鱸釣りにでました。 kenさん、リベンジストック追加してしまいました。
しかしアタリというものは、なんと素晴らしいものでしょう!
ボーグフィッシングを深く旅して頂きありがとうございます。今度は兄貴と!
サラシ見て平鱸にもやもやしながらエギつけてたkenさん 右はボーグカラー施工のジャマイカ工員
2011年4月16日 河合 健一さん (四国松山)
こんにちは。松山の河合です。今朝、満ちポイントへメバリングへ!磯といっても車降りて歩いて5分もかからない所ですけど!
ついでに磯マル。今回はメバル,マル用の2本のロッド持参です。
ファルコンが残り1機の為、メバルタックルではいまいち不安という理由からです。LB/sky-passの成果です。
マルのタックルはサツキ,サクラマス用のトラウトロッド,ライン8ポンドの為、楽にとれました。
→メバルタックルにはやや重いLB/Sky-passをよく使いこなしてこられましたね。
伊豆は現在なかなかヒットに会えません、ヒットは嬉しいものですね!
2011年4月15日 BFT慶太選手 さあ、今日は来るかなっ! しかしこの日はノーヒットでした。 撮影ボーグ山本
2011年4月14_15日 ハンターさん房総に立つ
2011年4月13日 ボーグマンhoriさんと釣行ご一緒させて頂きました。しかしシーバスは簡単ではありません。
釣れないゴムに貯まってゆくパワー。予定も確約もないヒットのとき、それが弾けますね。
この日も出ませんでしたが強い風の中での攻撃の幅を拡大するhoriさんでした。
心から釣りを楽しんでいるhoriさん。またトライしましょう!
2011年4月2日、12日 壱岐のhamaさん ヒットです!
こんにちは!いつもお世話なってます、壱岐からhamaです。先日は、ジャマイカさんよりrinaに「目」を頂きありがとうございます。
お礼遅くなり申し訳ありません。早速ですが先日行きました、ヒラ釣行の釣果送らせて頂きます。
まずは、マサキチから頂いたオリカラRMMにて55センチ程のヒラをゲットしました。
その後ツタンカーメンレッドゾーンSB/SKYPASSにて3,2kgの青物ゲットしました。
フック2本とも口の中にかかってまして、安心してランディングできました。
数日後、rinaを連れて近場の磯にショボサラシの中2時間の釣行でこれまた、ツタンカーメンレッドゾーンにて74センチの磯マルゲットです☆
アゴ下に前後のフック食い込んでまして、無事にランディングできました。
ボーグルアーにてキャッチ率がかなりあがりました!いい商品をありがとうございます♪これからもよろしくお願いします。
→ヒットおめでとうございます!リナさんからはお礼の電話を頂き恐縮です。
凛々しい少年剣士のようなお声でした。ジャマイカ工員はその時実家にいて転送によりお話できたようでとても喜んでいました。
お二人の海はまた新しいハッピーラインにつながってゆくことでしょう。
こちらこそよろしくお願いします。良い釣りをお伝えください。 寛太
(あっ、ツタンカーメン・レッドゾーンは四国徳島のBFT海猿さんカラーですよー!)
2011年4月11日 北から帰った二人磯に立つ ファルコン三浦房総ウェイブ壱岐でライドオン!
2011年4月11日 伊藤隆太さん、沼津の平鱸。ついに獲った!ナイスサイズ・ランおめでとうございます!
干潮時、高い堤防からのセルフネットによるエアランディングに成功したようですね。
タックルだけで魚体の水を切って空中に持ち上げて取り込むエアランディング。
これは難易度が高いですね。超大型魚はほとんどすべてがウェット・ラン(「ずりあげラン」)です。
70cmの平鱸は4キロ前後になりますからタックルに弱いところがあればそこが破壊されます。
よく獲ってくれました(^-^)v
伊藤さん、このまま盛り上がって行けるといいですね。
BFTメンバーさんも頑張ってくれてますが、伊藤さんの登場も新鮮です。励みになります。
2010年4月10日 ミニ台風一過 うねりサラシが残る伊豆西海岸で3ヒット3ランディング
by ボーグ山本
自然に釣り場に集まってしまうボーグマンネットワーク。この日は山本が幸運に恵まれました。
スレの進んだポイント、活性が上がりきっていない群れ。そんなときに活路を切り開くのがシーピース☆ハンターによるカラーリフレッシュ。
ハンターカラー投入によりそのまま完全バイトが得られることがあり、もしくはic-カラー、ハーフゴーストカラーを投入したときに
その変化に刺激されヒットが得られることも多い(推測なのですが・・)。
この時はシーピース☆ハンターとic-コギーベアコノシロン、キビナゴ・リバイバル(ハーフゴースト)のローテーションが成功しました。
ファルコンのバージョンはSB/Iron。無風時の超ロングキャスティングは良い仕事をしてくれました。
ic-カラーは運慶の玉眼にも通じるものかもしれません。3次元に展開する深く妖しい輝きを見せてくれます。
ic-コギーベアコノシロン ファルコン128SB/Iron
現物はもっと美しいic-カラーズ
ぼちぼちやろうね平鱸 1.3kg、ちさくても掛けるのは意外と難しいですね 撮影 BFT鈴木俊郎さん
2010年4月10日 房総kenさん 磯丸パーフェクトクラッチ・ラン ドント・ストップ!!
& ムーブオン
あたりを埋め尽くすこの説明のつかない停滞感。乗り越えての磯アクセスお疲れ様です!
そして魚信があればナイス、ランできたら言うことなしです。おめでとうございます!
2011年4月9日 娘さんとフリーマーケット参加のハンターさん
北へのサポートお疲れ様です。
2011年4月9日 ミニ台風一過。うねりの伊豆西海岸でBFT鈴木さん、冷静な波観察のブレイクライン上にて一尾ラン!
2011年4月9日 やはりうねりは一味違った威力があります。体積があるからですね。例によってノーヒット。
しかしシーバスに近道はありません、ノーヒットの連続が諦めの理由になることはないのです。 ボーグ山本
2011年4月8日 桜咲く伊豆西海岸。暴れちゃう予定でしたが思ったより波は上がらず(-_-;)、
それでもいつも待ち合わせなしでコラボできる慶太選手とハイチーズ!
しかしサラシ薄いですね。途中山本は工房に、慶太さんは風上に南下して行きました。
2011年4月6日 ボーグマン堀内さん伊豆東海岸に向かうもアタリは得られずとのことでした。
2011年4月10日 itotakaさん オスプレイ90Sinking Pencilのテクニカル・バリアを突破しました。
ハンターさんのピンク、それは桜、さきっちさんの春イメージから由来して名古屋港に花開いたのですね(^-^)v
ナイスルックス・カミングアウト。ご登場頂きありがとうございます。ウェルカムです!
2011年4月3日壱岐 故郷でkemuriさんが初ボーグクラッチラン決めてくれました。
おめでとうございます!ありがとうございます!
2011年4月2日 来たぞ!ハンターさん
→北の地を行く大川さんたちも見てくれたでしょうか?長いトンネルを抜けました。
その時鈴木俊郎さんも一緒でした。工房が沸きました(^-^)vハンターさんヒットおめでとうございます!
少しですが平鱸が出ている伊豆に来て釣ることもできたでしょう。お誘いもしました。
しかしハンターさんは魚影薄いホーム三浦で初平鱸を取り込むことを願いました。
その意味はおそらく震災を受けられた方々にむけての彼なりのメッセージだったと山本は思っています。
2011年3月31日 慶太さんと山本 磯ヒラ・デュアルクラッチに成功 72cm &
65cm 3.67kg & 2.92kg 撮影10secセルフタイマー
Falcon128 SB_Skypass キビナゴ・リバイバル & ic-コギーベアコノシロン
5アタック、2ロックオン、2ランディング エラノックが多発するスレポイントではファルコンで釣るのが正解。
ここは多くのアングラーによる頻繁なバラしとリリースにより魚はルアーを学習しきっています。
キャスティングパワー、そして風とのプレイスメント技術、リトリーブラインの発想、そしてルアーの「食わせの力」が試されます。
投げやすいポイントで、かつルアー免疫のない個体ならともかくここではルアーによってはカスらせることも困難です。
ファルコンのホーム伊豆西海岸、ここで強いファルコンが全国対応であることは普通です。
2011年3月31日 慶太さんと山本 磯ヒラ・デュアルクラッチに成功 72cm &
65cm 3.67kg & 2.92kg 撮影 ボーグ山本
ヒットボーグ、Falcon128 SB_Skypass キビナゴ・リバイバル & ic-コギーベアコノシロン
慶ちゃんキャスティング
酸っぱい物が駄目な大人も多いですが(笑)被災地の子供にはVitamin-Cも必要です(オプセル農園)
この甘酸っぱい実たちは31日、仙台に向かいました。
2011年3月26日 BFT鈴木俊郎さん 磯クラッチ成功! 撮影 奥様
→少なかったとしても、まずその海域に魚がいること、そして時合いに出会える運(勘)をもっていること
その二つが揃わなければどんな名手であっても魚は釣れないのですね
(そしてボーグルアーがあればさらに良いのですが・・(笑)。)
鈴木さんもまた海に感謝するひとりです、こんな折ですがヒットおめでとうございます!
u-tube 源八おじさんとタマ
2011年正月 近藤尚人さんから寄せられたフィールド画像
故郷五島列島のここでその日大型ヒラマサと思しきターゲットにファルコン128リードセブン・ペンシルを奪われた近藤さん。
2011年3月26日 itotakaさん 港湾の丸鱸ラン!
→ピンと背びれのたった元気な丸鱸、私たちにも元気をありがとうございます!
一尾は重いです。釣れる幸せ、そして釣りができる幸せをかみ締めたいです。
2011年3月26日 そしていま磯に立つ・・ハンターさん始動
浄水器はなかなか手に入りませんし
小さな穴を開けたバケツの底にサラシの濾し布を敷いて、木炭を細かく砕いてたくさん積み上げ
その中心にポタポタと落ちるように水をセットし
一晩かけてバケツの底から染み出す水を集めれば、かなりきれいな水が得られませんかね 山本
リエゾン被災人(ひさいと)のホームページ(簡易トイレの作り方など)→
BFT宇土さんから寄せていただきました
グーグルパーソンファインダーはかなり有効な不明者捜索ページのようです →
カンタさん♪ こんばんは(^O^)/
震災から13日目に本日久しぶりにロックダンスに行ってきました(*^^)v
福島原発は本日被爆者発生・・・各地での汚染問題にこの先がとても不安ですが・・・(大汗)
本日は午前中、義援金を被災地に向け送り程よく南西風が吹き始め小雨の中
何とか磯丸と磯平をクラッチいたしました(^O^)/被災地の方々には心よりお見舞い申し上げますm(__)m
被災地の方々には本当に言葉が有りませんが・・・下を向いてても・・・
一歩前進・・・攻めて今は上を向いて歩きましょう!!
→kenさん釣行お疲れ様です、レポありがとうございます。
今までのような気持ちでやれるはずはありませんが、安全に進んでゆきましょう。
kenさん、メイルいただきましたように魚が食べれるかも心配ですね。それますがまず子供たちには昆布やわかめを多く食べさせてくださいね。
今流通している乾物は汚染していません。先にヨウ素を充填しておいてあげてください。
あと海流によっても魚の汚染域は影響を受けるでしょう。釣った場所の海流の源が福島沖につながっていなければ現状はいくらか安心ですね。
銚子沖までの太平洋岸は北上する黒潮が西風のように汚染物質を遠ざける方向にあると思います。→
キーレイトされたヨウ素を含む汚染されていない乾物のわかめ、昆布は子供たちにとって非常に価値があると山本考えます。
今は子供たちを守りきることが大切ですね。
やはり方法はひとつ。 爆発していない今こそがアワセのチャンス。まず海側に漏れないように
そして地下水に漏れないように徹底した地層遮蔽を平行して行いながら 500m厚のコンクリートで堅く封印するしかないです。
それもなるべく早く全国力を賭して一刻のためらいもなく!
21世紀への再生を誓う墓標第一号として。
私の友人で元渡辺美智雄秘書、元栃木日光市会議員の稲葉卓夫さんが即国会に働きかけてくれるとのことです。
頑張ってください!
訴訟を回避し国民をなだめるためのプロパガンダだけでなく反対側の意見も同時に見てゆく必要があります
このページは見ておいてください→ cnn→ どこから登ろうとやはり同じ頂に達するようです
想定外と言いますがM8.5ですら38.2mの波高を記録した明治三陸沖地震という動かしがたい前例があります
想定外ではないです。程よいチリ地震を広報の基準に据えたことにより原発が維持推進され被害は拡大したといえます。
ラグタイム釣果 大井智太さん
2011年3月22日 ルアー専門店HEAT オーナー禅院 弘さん
昨日、地元 山口県の瀬戸内海の島にマルスズキを釣りに出掛けてみました。75cmから62cmのシーバスが釣れました。
少しヒットレンジが深かったためFalcon128 LB/Skypass PENTAGONをカウントダウンで15〜20秒フリーフォールさせてからのリトリーブに反応が良かったです。
当日は北風がキツくレンジが深いこともありPENTAGONの30gのウエイトとフォールの速さが大きなアドバンテージになった感じでした。
いずれもクラッチフッキング始動しました。v(^o^)v 強引なファイトが必要とされる条件下でしたのでボーグルアーの真骨頂を遺憾無く発揮してくれたおかげでキャッチ出来たと思います。ヒットカラーは黒金オレンジベリー(ホロ)、レッドヘッドパールホワイトです。
1月にヒラスズキ狙いで釣行した際にはFalcon128 LB/Skypass(パールチャートイエロー)でヒラマサがヒットしましたが足下の沈み瀬に突っ込まれて痛恨のラインブレイクでした。また何か釣果がありましたらご連絡させて頂きます。
→いつもお世話になっております、有限会社オプセルです。全国でも数少ないボーグ直販にご参加頂き感謝いたします。
ペンタゴンファルコンのカウントダウン攻略は新鮮でした。魚がいる泳層という縦のイメージも時に必要なんですね
現場の釣りを語れる店長さんは私が知る範囲では渥美半島の樋口釣具さん長崎の坂下釣具さんなどですね。
2011年3月21日 in漁ちゃんの宝島 女性アングラーによる磯平鱸初クラッチフッキング・サクセス!
→おめでとうございます!hamaさんに続いてのオリカラ完全バイトクラッチラン、オプセル社も嬉しいです!ありがとうございます。
なんかとても励まされます。
2011年3月8日 hamaさん(壱岐) 怪我を克服されてのボーグファーストクラッチ成功
→hamaさん磯に立てるようになり良かったです。そして初ボーグラン・サクセスおめでとうございます!
ちょうどhamaさんがヒットさせた10分後に山本の竿もベンド。壱岐と伊豆は離れていましたがそういうシンクロ多いですね。
山本様・・久し振りに、ヒラスズキ狙いで磯に行ってきました!そこそこに、いいサラシも出てたんですが・・
結果は、頭から波を被り・・全身ズブ濡れになっただけでした(泣)でも、やっぱり磯は・・最高です!
近い内に必ずリベンジする!と決意して・・帰ってきました。
次回こそは、釣果があるように頑張ります。
2011年3月21日 BFT海猿さん
→海猿さん、釣行お疲れ様です 次回アタリが出るといいですね
こんなときですが気持ちありがとうございます。
2011年3月21日 前日の工房作戦会議を結実させBFT慶太選手1.8キロ平鱸ラン成功
(3ノック2ロックオン1ブレイク1ラン)
ファルコンLB/Sky-passは早いロールフラッシングとやや強めの水へのグリップにより強い横風でのヒットを可能にします。
ロールスイムは躯体軸とスナッグ待機させたフックのぶれが少ないため完全バイトしてくるシーバスを安定して迎撃できるのです
この朝も強い南風に吹かれ伊豆西海岸は横からの煽り風になっていたとのこと。
SB系では剥がされてしまう環境でもこのように飛距離を稼ぎながらランディングをゲットできます、
いま敢えてこの笑顔を伝えたい 左 BFT鈴木さん右同慶太さん
2011年3月20日 今日の西伊豆はなぎ、なのに行く伊豆BFTの二人はコラボでやっぱり坊主くらっていましたが工房に来てくれました。3人の誰かが面白いことを言った瞬間です。 撮影 山本
2011年3月20日 BFT荒木選手(長崎、島原) 小型ですが3キャッチできました
ウッドポッパーのブランク製作ありがとうございます。塗装、少しお時間くださいね、バリエーションがあって、楽しみです!
緊急時ですがオプセル社稼動しています
2011年3月19日午前単独釣行 スレに強いic-kogie_bear-conociron頻繁な攻撃を受けているポイントでの完全バイトクラッチフッキング
非常に目の良い磯の鳥が5分も離れない置いたままのic-コギーベアコノシロン これを平鱸がやり過ごすことは困難でしょう
このペア個体はそのときたまたま寄ってきたのではなくこの回遊域にずっと居ついていたと考えています。
ic-コギーベアコノシロンの色に屈したと山本は考えています。このときはSB/Sky-passでした。
ボーグはこの「食わせの力」があるからこそクラッチの威力を増しているといえます。
1尾目73cm4.03kg 2尾目77cm5.17kg 3尾目1.66kg(夕方) 4アタック3ロックオン&3ランディング
この2尾で9.2キロ 先日の鈴木さんの9.0キロがいかに大きいかわかります。
Lateolabrax latus1.66kg photo Sarina_Ymt Hit borg Falcon128 SB_Iron Kibinago-Revival
2011年3月19日夕刻 リスクの全くない活動はない。地震が頻発しているなか、安全にやれる場所もある。
注意深く見極めればヒットは不可能ではなく、世に安全と思われているものでも内在する危険を感知できることもある。
2011年3月17日BFT慶太選手2尾ランに成功 リスクのない活動はない慎重に、しかしやれることはやろう。釣れるものは釣ろう。
ファルコン128SB/Sky-passキビナゴ・リバイバル
このたびの東北地震に被災された方々にお見舞い申し上げます
2011年3月16日 有限会社オプセル 山本寛太郎様。
こんばんは。四国松山の河合です。突然のお電話で失礼しました。地震による被害が少なかった様で安心しました。電話の説明の通り、結果でました。携帯画像で申し訳ありませんが、ヒラスズキ56cmと60cm!ファルコンLB/Skypassとオスプレイ
Little Johnの釣果です。3バイト,3フッキング,1本フックアウト,2本キープと言う結果でした。これで、遊動フックシステムの結果は5本フッキングの4本キープという通常では考えられないキープ率です。イチロー選手の打率でキープ率の目標にしていた為、大幅アップです。しかしながら、また磯を完全フッキングし1本ロストという残念な結果もあります。通常サラシがあるぐらいの波があればかなりの確率で外れるのですが、これも遊動フックシステムの性能かとも思っております。よって追加注文になります・・・。
→ご心配頂きありがとうございました。沼津の地震ではその沼津インターから東名高速に乗った直後に車内テレビで速報を知りましたが大丈夫でした。その後宇都宮まで往復してきましたが松崎からレガシーBP5にて復路足柄という沼津近くのインターの時点でまだ燃料が残っていました。栃木、埼玉の一般道では燃料補給に1キロくらいの列が並んでいました。私はガソリン専用缶に32リットルを予備搭載して出かけましたが静岡県内に入ると昨日の時点ではガソリン補給はスムーズでした。往路東名高速はスムーズ、首都高速もスムーズ、川口インターで一般道に吐き出されますが122号経由での宇都宮往路は特に問題はありませんでした。帰路も一般道新4号等を利用してきましたが昼間はところどころ渋滞があるものの通過可能でした。
横道にそれましたm(_ _)m。
河合さんのランディング率がかなり向上されたようで何よりです。ボーグルアーを使用していただけて良かったです。
根がかりに関しましては通常ルアーのように強く外そうとしますと離脱してクラッチが掛かりやすくなりますので根がかりとあたりを識別してくださいアタリでないものに対しては強いテンションを掛けないように軽くラインを張る程度にしながら立ち居地を変えてゆくと外れやすいです。
この大災害のおりに釣りはヒンシュクどころか災害地への支援物資不足を間接的に支援しうる要因になります。
もちろん地震への警戒は必要です。それでもこの2尾がもつ価値は大きいのです。バラすことと取り込むことの違いはさらに際立ってくるでしょう。先ほど、BFTの慶太選手が平鱸2本のランディングを成功させました。
工房に一尾を分けて頂きました。店頭に魚が少ないいま今までの一尾とは明らかに価値が変わってきていると感じます。
これからもランディングを成功させていってください。ご連絡ありがとうございます!
聞いた話ではなく・・・ BFT山田拓さんの七ヶ浜 →
2011年3月11日 ic-カラーに魅了される鳥
この鳥もまた一度ではなく四回、ic-Fire_on_the Whiteをつつきました、一度つつけば生きものでは無いと分かるはずですが・・
やはり躯体フォルムと目と、ic-のぬめり感が効いているのでしょうか?キビナゴ・リバイバルのハーフゴースト感もクリア域でのヒットに関係しているかもしれません。ファルコンを使用していると平鱸はサラシ以外の位置でもよく掛かります。
2011年3月10日 BFT慶太選手 1.79キロ磯平鱸ラン!
2011年3月6日 前のように釣りに行きたいけれど・・行けません
3月15日 しかしできる時にやってゆくしかないのです
食料の確保としての営みになるかもしれません
2011_3月10日 大石英晴さん(伊豆) 小型ながら平鱸確保!
2011年3月8日四国松山の河合さんダブルヒットダブルラン!
早速、結果でました。携帯画像で申し訳ありませんが、ハマチ76cm,ヒラスズキ60cm!ファルコンLB/Skypassの釣果です。
2バイト,2フッキング,2本ともキープと言う結果でした。
→河合さんボーグ初ヒットおめでとうございます!
現場に近い写真ほど尊いものはありません。またよろしくお願いします。 山本
2011年3月8日 hamaさん(壱岐) 怪我を克服されてのボーグファーストクラッチ成功
→hamaさん磯に立てるようになり良かったです。そして初ボーグラン・サクセスおめでとうございます!
ちょうどhamaさんがヒットさせた10分後に山本の竿もベンド。壱岐と伊豆は離れていましたがそういうシンクロ多いですね。
ご無沙汰してます。荒木です。先日、久しぶりに磯ヒラ行ってきました。
最初のヒットはシャローのサラシで1バイトの後の1投でSB/skypass光神にヒットかわいいヒラセイゴでした。
次のヒットはサラシを抜けて回収中に水深2mぐらいの所で岩の裏から飛び出してLB/skypassクリアラメを引ったくっていきました。
次のサラシではSB/skypassスイカを数投して反応なしLB/skypassクリアラメに戻すと1発で70cmがヒット
ボーグルアーは丸呑みされてもフックがスライドしてリーダーが歯にあたらないので安心です。
次のサラシではSB/skypass光神で70オーバーがヒット最後に同じサラシでヒラセイゴがヒットして終了しました。
今回は条件的に昼過ぎからの釣行でしたが天気も良くヒラスズキも高活性でとても癒されました。
→荒木さん釣行お疲れ様です、このic-ファイヤーカラーは私も持っていますが荒木さんのヒットが先でした!
オプセル工房店の売れ筋なのです。良い釣りをされましたね!ウッドポッパーの到着をお待ちしています。
2011年3月8日 夕刻 ファルコン128SB/Iron房総ブラックヘッドによる2尾取り込み成功
ハンターさん、kenさんアイテム入魂完了ですm(_ _)m 。
↑一尾目 5時10分 久々の第一投ヒット、
まさか来ないとカメラも油断していてアタリの収録をミスしました、それ以降は撮れました
テイルフックが上顎の外に、フロントフックが頭上を跨いで反対の鰓蓋にクラッチ
通常ルアーでは針が伸びやすくまたエラ洗いでのバラしが多いフッキング
(3本フックルアーがなぜ4〜6番針を付けるかといえば泳ぎというよりも強い針だとボディーが破壊されるからと推測されます、
言い換えれば針伸びによってボディーを守っているとも推測はできます、遊動フックルアーではアタリだけを放置することなく魚を取り込むまでが大切と考えています、アタリは射幸心の核心をなすのでアタリさえ出ればルアーは売れるのですがそれでは釣りは半分でしかありません)
このニッパーの長さは活きのいいターゲットの不意な動きに対しても十分なクリアランスを確保でき安全 錆び難くPEもサックリ切れます
ダイソーニッパー卒業でバージョンアップ完了
2尾目5時20分 魚の処理をしてからの第2投 ワントゥー連続ヒット&ランはここのところの不調からみてかなりの幸運です
一尾目に似たフッキングですが下顎をテイルフックが外から捉え、フロントフックが口内を横切って反対側の鰓蓋にクラッチ
1.2共にフックアウトが非常に起こりにくいフッキングです。そしてストラクチャーへのボディー激突も回避しやすいのです。
磯平ではこの位の大きなビハインドがないと取り込みの組み立てができません。
これまでは相手に一切のアドバンテージを与えない秒殺取り込みで確率の底を支えていました。一か八かの取り込みでした。
ボーグルアーが困難な海域でのランディングを可能にする理由がこの形状記憶合金による完全離脱システムとクラッチフッキング機構であることはお分かり頂けると思います。
しかし体験がなければ見ただけでは納得いきませんよね?それはそうですね。
ただナイスアングラーには直感して頂けるかもしれませんがこれは普通にルアーの革命なのです。
2011年3月7日 愛知のitotakaさん ボーグ初クラッチ成功おめでとうございます!
2011年3月6日 ハンターさんの新たなコミュニケーション →
2011年3月6日 普通の生活の繰り返しでは出会う可能性が少ない二人。
運命の絢を解き知り合い、この日苦楽を共にする事の多いシーバスLFに出かけました。
そして厳しい今期の伊豆磯で見事平鱸のランディングに成功。horiさんは昨年1月23日以来のヒット。
奇しくも前回ヒットのその日 同行の鈴木さんにもヒットがあったのでした。それも不思議。
あの日はhoriさんの車の真後ろを別な用事で偶然走っていた山本のパッシングによってhoriさんの流れが変わりヒット。
今回もまた沼津からの山道で鈴木さんとhoriさんは気づかずに長い時間前後併走していたとのこと。
待ち合わせしていたとはいえ偶然にしてはそれらは揃い過ぎていて不思議です。
このミッションの成功はお二人がボーグルアーにもたらしてくれた新次元ミラクルです。ありがとうございます。
そしてhoriさん、64cm磯平鱸。LB/Sky-passでとうとう仕留めてくれましたね、
何度ものノーヒット釣行を楽しみながらのラン到達!「抜き上げが強烈で空中でのタモキャッチになりました(笑)」と・・
遠い位置からヒットを発見し全力で駆けつけタモ確保した鈴木さんもほんとに喜んでくれていました。
(アングラーは皆自分の釣りに夢中ですからあの距離でのヒットに気づく人はほとんどいません。鈴木さんの気遣いなんですね。)
広いクリア域への大遠投からサラシスリットへのLB/Sky-passボーグ誘導・・・ナイスアプローチ
動く根がかり、エラ洗いのない地すべりににた引き合いを制し、込み入った根回りからのナイスランおめでとうございます!
horiさんヒットボーグ ファルコン128LB/Sky-pass ic-追われイワシ黒
鈴木さんヒットボーグ ファルコン128SB/Skypass イワシ・リバイバル(ホロ)
補足です
→鈴木さんの磯平鱸2尾目はサラシからまったく離れた完全なクリア域での完全バイトクラッチフッキングでした。
平鱸はちょい投げでも釣れますがそれは飛距離が出にくいルアーを使っている場合
そして平鱸が寄るサラシをよく知っているアングラーにしか通じません。
やはり軽くても飛距離の出るSB/Iron、SB/Sky-passはクリア域でも生きている為強いです。
鈴木さんクリアー域ヒットでの色はキビナゴ・リバイバルだったようです。
2011年3月5日 小僧さん(神津島) ついに初クラッチフッキング・サクセス!!
→小僧さん、おめでとうございます!紆余曲折・・超えての完全バイトクラッチフッキング成功、いい釣りしていってください。 山本
3月3日kenさんのひな祭り、今年は娘さんのオリジナル雛様と一緒。平祭りにしたかったkenさんでしたが・・。
ハンターさんご愛顧いただきありがとうございます
「週末のホライズン(horiさん)」は左列の上から7個目。そこにいます。
懐かしのボーグマンレポ |
2003年1月25日
Diceさん
『 兎飛ぶ 海原愛し 崖へずり 』 |
TheBORGwars-history2011-1'st
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HAVE A NICE DAY!!